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ALTRA SUPERIOR4.5 変更点 サイズ感、使用感について

どーも店長です✨

「史上最高のトレイルシューズができた」
ALTRAの創設者がそう口にしたスペリオール4が待望のアップデートです。

1、スペリオール4.5 どんなシューズ?
2、スペリオール4.5のスペック
3、前作スペリオール4との変更点
4、スペリオール4.5のサイズ感について
5、ストーンガードシステムについて
6、薄いシューズやサンダルの考え方

7、スペリオール4.5の使用感

こんな流れで書いてみようと思います。

 

1、スペリオール4.5 どんなシューズ?

スペリオールシリーズは、ALTRAというシューズブランドのコンセプトをそのまま体現したようなシューズと言えるでしょう。
フラットでソールが薄く、足趾の動きを妨げないシューズは、まるで裸足感覚。ランナーがより自然な状態でランニングができるようにデザインされています。

クッション性やグリップ力に富んだトレイルシューズが増える中、あえてクッション性やグリップ性能を必要最小限に削ぎ落とし、人間が本来持つ感覚を研ぎ澄ます、そんなシューズです。

足裏に無数に備わる「固有受容器と呼ばれるセンサー」を着地の度に刺激し、本能的に衝撃を受けにくくするような走り方に導いていく。
そう、人間は痛みを避けて快楽を求める生き物です。足裏に刺激が入ることを「痛み」だと認識した場合、「痛みを避ける」ことを本能的に求めるんです。SとMで表現されることもあるように「痛みの認識」は人それぞれですので、中には「痛い」ことが快楽な方もいますので一概には言えませんけどね(あ、ここは笑うところです)

 

 

スペリオール4.5 男性用を買う

スペリオール4.5 女性用を買う

 

 

2、スペリオール4.5のスペック

価格:14,500円(+消費税)
重さ:256g(男性用27.5cm)198g(女性用24.5cm)
重さはいずれも実測値です
スタックハイト:21mm
ミッドソール:QUANTIC※1
アウトソール:マックストラックラバー※2

※1:QUANTICは軽量でクッション性の高いEVAとヘタレにくく反発力のあるウレタンの特徴を掛け合わせたような素材です
※2:マックストラックラバーはローンピーク4.5などにも使用されている粘り気が強くグリップ性能が高いソールです。ただしスペリオールはラグと呼ばれる溝が浅いため、ローンピークほどのグリップ力まではありません。

3、前作スペリオール4との変更点

1)アッパー(靴の表面の生地)の素材が変更に
ラップアラウンドエンジニアリングニット」とスペリオール4の時と同じ表記になっていますが、実際のところ感覚はかなり変わっています。

これまでのスペリオール4は、アッパーがソフトシェルのように優しく伸びる生地でした。足幅が広めな方でも伸びるためすごく好評だった反面、足幅がタイトな方には少し不安定な一面もありました。この関係性についてはトレードオフになるので、どちらも満足ということにはいきませんので、完全に足の形と好みによります。

このアッパーの感触はそのままに、伸びにくくなったことで、足のホールド感はものすごく向上したように感じます。人によって少しタイトに感じる方もいるかもしれませんが、個人的にはめちゃくちゃフィット感が上がり嬉しいアップデートになりました。

 

2)シュータンと靴ひもの通し方にも変化

よりフィット感が高く安定感をもたらしてくれています。

 

 

4、スペリオール4のサイズ感について

アッパーの素材が変更したことにより、サイズ感について少し変更がある人が出てきます。アルトラのシューズのオススメのサイズ感としては足の実寸(カカトからつま先までの長さ)+1.3cmくらいと「データ上トラブルが起きにくいサイズ感」を推奨してはいますが、シューズは5mm単位なのでみんな1.3cm になることはありません。

それも踏まえて基本的に実寸+1.3cmくらいでシューズを気持ちよく履けていたとするならば、足幅が広い方、甲が高い方については若干タイトに感じる方がいらっしゃいます。

店長は幸い足幅普通、足の甲は低めなので、気持ちよく通常履いている28.5cmが履けていますが、人によっては29cmへ変更しなければならない方がいらっしゃいます。

人と比べたことがなかったり、自分の実寸を測ったことがなかったり、これまでに履いてきた靴の選び方が実寸+1.3cmじゃないよという方が多いと思います。その場合は、履ける環境にあるのであれば必ず履いた方が良いですし、ネット通販で購入する場合は、無難に買う場合は普段履くシューズより0.5cm大きいのを選んでおいた方が無難かもしれません。

個人的には同じサイズで問題ありませんが、50%くらいの方が0.5cm大きいものを選んでいる傾向にあります。

※ストライドラボのネット通販であれば初回の交換については店舗からの発送費用は無料で対応しています(返送時の費用はご負担いただきます)

スペリオール4.5 男性用を買う

スペリオール4.5 女性用を買う

 

5、ストーンガードシステムについて

スペリオールを買うとくっついてくるインソールのような物体。これはストーンガードと呼ばれる付属品で、スペリオールにしかついてきません。

これはシューズの厚みを薄くすることで、地面からの突き上げ(衝撃)が少しハードに感じられる方に、足裏への負担を軽減するために付属しています。理想をいうならばこのストーンガードは入れなくても大丈夫な体の使い方ができると良いのですが、最初はちょっと刺激が強めかな?という方はぜひ入れてみましょう。

適性にカットされていない場合があるので、つま先に刻まれたサイズにカットしてみましょう。中には少し小さめに切りたいという方がいるように、カスタマイズできるのも嬉しいですね。

装着は簡単。シューズのインソールとシューズの間に入れるだけです。こんなペラペラのが・・って思う方もいるかもしれませんが、このペラペラが大きな違いを生み出します。

他のALTRAのトレイルシューズには内蔵されているというイメージで考えていただけたら大丈夫です。スペリオールはあえて『機能を削ぎおとす』ことができる。

自分の能力や自分に必要なモノを知り、あえて機能性や必要以上の物を持たないライフスタイルを送る方にもオススメできる1足だと思います。ちなみに店長は職業柄必要以上のモノに囲まれながら生活しています笑

 

6、薄いシューズやサンダルの考え方

スペリオールのスタックハイト(ソールの厚みと簡単に考えてください)は21mm、ルナサンダルのベナードという1番薄いモデルは9mm、裸足感覚で薄ければいいのかというとそういうことではありません。

昨今、自作のサンダルを作成し、どんどん薄くしていく人がいらっしゃいます。さらに掘り下げて裸足で走るという方も一定数います。もちろん一定のトレーニングや上手くカラダを対応させられる方もいらっしゃいますが、よくわからないまま裸足感覚が得られればいいという方にはケガもついてきます。

薄くすればするほど足裏に届く刺激は強く、時には本当にケガに繋がる場合もあります。30年以上靴を履いて生活してきた人たちがいきなり裸足で山に入ればカラダを順応させられないように、まずは段階を踏んでいただけたらと思います。

いきなり薄いサンダルや裸足というのも1つの選択肢ではありますが、使用頻度や自分の体の声を聞いて、時にはもう少し厚めのシューズと併用したりと、長くランニングを楽しむ上で上手く使い分けていただけたらと思います。

「痛み」を避けて「快楽」を求める
「長期でケガ」が痛みだと思えば「バランスを考えて履き分ける」ことはある意味「快楽」かもしれません。

そんなバランスをとる上で必要なシューズがスペリオール4.5だと思います。

 

7、スペリオール4.5の使用感

いろんなところでスペリオールが「かなりグリップする」と記載されているのを立場的に目にすることがありますが、少し疑問な部分もあります。

というのは、例えばビブラム社のメガグリップに代表されるような強いグリップ力を有するソールと比べた時に、果たして同じくらいグリップするのか?というとそんなことはありません。

スペリオールは敢えて機能を削ぎ落としています。滑るところは滑りますし、滑る体の使い方をすれば滑ります。現に今日は朝自宅の裏のトレイルでウォーキングしてたんですが、めちゃくちゃ滑りそうだな〜と思った路面はしっかり滑りました。※どんな靴でも滑りそうな路面ではありました。

ただ、「滑る路面」に対して「滑るだろう」と予測することが重要ですし、走ってたら滑らない重心の位置はこうだよなということを考えながら歩いていました。「滑る」ことは決して悪いことじゃないし、むしろ何も考えず道具に頼って滑らないと思っていたのに滑ってしまった時の方が怖いです。また、グリップが強すぎるシューズは足に対する負担も大きいため、『より自然に近い状態で走る』ということであれば、スペリオール4.5は本当に快適だと言えます。

トレイルランニングという視点で考えると、走るピッチや重心の置く位置、加重の仕方によっては十分にグリップするシューズになっていると思います。スペリオールの歴史を知っている人であれば「スベリオール」なんて呼ばれていた時代もあったことも事実笑。少しずつグリップ性能については上がっていて、削ぎ落とす機能性のギリギリのスペックを追求している途中だと思います。
スペリオールのファンがい続ける理由は、自分の走る時の重心の位置や体の使い方がわかっていると、ものすごく軽快で快適なシューズであるからだと思います。

『最高のトレイルシューズ』と創業者が口にするのがよくわかりますよね。
使用感としてはフィット感がかなり向上し、着地の際の横ぶれがかなりなくなったことで、安定感が増しています。ALTRAのトレイルシューズの中では群を抜いて軽い256gということもあり、足の回転がより滑らかです。軽量で気軽にハイキングに行きたい方から、スピードを求めるランナーまで。用途は幅広いです。
重要なのは自分にとってどんな機能が必要で、どんな機能が必要ではないかを知ること。そのきっかけにスペリオール4.5を選んでみてはいかがでしょうか。

スペリオール4.5 男性用を買う

スペリオール4.5 女性用を買う

 

4,500字を超えてしまいました^^;

ではまた✨

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10/24(土)はALTRA EKIDEN(アルトラ駅伝)
http://altra-ekiden.jp/

10/31(日)はmilestone ロードトリップ
※土井陵さんと一緒にナイトトレイルへ

11/1(日)
OMM

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商品に関するわからないことや質問などは、お気軽にLINE@からお問い合わせください。
https://line.me/R/ti/p/%40lbq2010w

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もはやお宝?Race Readyのパンツが・・・

どーも店長です。

もはやお宝とでもいうべきRace Readyのパンツ
今あるトレラン系の短パンでお尻にポケットがついているのは、全てこのRace Readyがはじまり。
程よくiPhone(サイズに寄るのですが多分3Gとか4Sくらいまでだったと思われる)が入る前ポケットができたり、丈もちょうどよくて、動きやすくてインナーもついている。
お尻のポケットにiPhone入れて走ったり自転車に乗って、何度も画面を割った思い出が詰まったRace Readyのパンツ。決して縫製がいいとは言い切れないけど、愛着があり愛嬌のあるパンツ。
色が褪せても履き続けると高強度ナイロンがコットンのようになってしまうパンツ。今でも履いている人を見つけると必ず声をかけてしまうくらい仲間感のあるパンツ。テクニカルな情報は販売サイトに掲載してあります。

価格も税抜き5000円切るとお手頃。

 

今では日本での扱いは終了していて、化石のようになっているのを、先日、ALTRAの検品に社長夫妻が行った時に発見したそうな!

もはやレジェンド的なこのパンツは、過去にこんな商品あったよね〜的にRunner’s Pulseさんに先日紹介されていたくらい。

オンラインでただいま掲載いたしました。

7インチ丈 XLのみですが、紐を縛れば167cm65kgの店長でも余裕で履けます。(大きすぎない)
実際に今でもXLを履いています。
http://mfxtreme.shop-pro.jp/?pid=73599866

 

そして3インチ丈のXSがこちら
http://mfxtreme.shop-pro.jp/?pid=73599611
※ややフロントのデザインが現物と異なります。

 

 

 

※合わせて読みたい記事
・drymax socksは普通の靴下と全然違う
・Dry Actionという技術
・Wind River Hoody入荷のお知らせ
・Wind River Hoodyが最高なワケ
・日本規格で作り直したこだわりのINSTINCT EVERYDAY
・ナチュラルランニングと革靴
・日常でもゼロドロップシューズが良いわけ
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ALTRAとクッション
・ALTRAと走り方
・ALTRAの何がいいかわからず履いている方へ
・ALTRA ESCALANTE BOSTON RACER
・ALTRA厚底ロードシューズ比較してみました
・ALTRAシューズのサイズ感について
・走るために生まれた「ルナサンダル」とは
・いわゆる自然な走り方について
・ALTRA 朝1番に履きたいシューズランキング
・
ALTRA LONEPEAK3.5はトレイルとロードのバランスが神

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4月の予定

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ALTRAと走り方

どーも店長です。

ALTRAのシューズの特徴などはこれまでにもお伝えしてきました。参考→ALTRAの特徴

初めてALTRAを履く人からはこんなことを耳にすることがあります。

 

ALTRA用の走り方にしないといけないんですよね〜?

 

答えは半分YESで半分NOです。

1、シューズに足を慣らすこと(YES)

他のシューズから乗り換える際に気をつけた方がいいことがあります。それは、ゼロドロップに体を慣らすことです。
というのは、長年カカトが高くなっているシューズで走ったり、歩いてきたことに体が慣れています。他のカカトの方が高いシューズと比べ、カカトとつま先がフラットになっている(ゼロドロップ)シューズで動いた時の方が、これまでに使っていなかった筋肉を使います(言い方が適切でない気がしますが、わかりやすく書こうとするとこの表現になります)
だから、最初はいきなりスピードを出したり、たくさん距離を走ったりせずに、じっくりと慣らしていってください。より詳しく知りたい方はこちらを読んでくださいね。

 

 

2、ALTRA用の走り方はそもそもありません

シューズに走り方を合わせるのは、本末転倒です。自然な走り方ができるようにシューズを選んで欲しいです。シューズに走り方を合わせるのは、シューズの形に足を合わせるようなものです。つまり不自然です。(読んでない方はナチュラルランニングと革靴も読んでくださいね)

ALTRAのアンバサダーであり、ドラマ『陸王』のネタになっているランニング足袋「無敵」や「Toe-Bi」の開発を提案したランニングコーチの『高岡尚司』さんが、現在、熊本国府高校陸上部のコーチをしています。

生徒に裸足で走らせたりすることもあり、いわゆる自然な走り方というべき走りをしている動画が公開されました。厳密に言えば色々あると思います。最後尾の高岡さんの1人前の子が特に綺麗な走り方をしていると思います。(完全に主観です)

 

STRIDE LABのブログでは主に「商品の紹介」がメインなのですが、高岡さんのメルマガは「走り方」や走ることに対する「考え方」のエッセンスがたっくさん詰まっています。

少しでも「自然な走り方」に近づきたい方は、読むことによって得られることがたくさんあると思いますので、ぜひこちらからご登録ください。

 

 

と、いうことで結論は、

「自然な走り方」ができるようになるためにゼロドロップシューズ=ALTRAやルナサンダルを選ぶと解釈していただけたらと思います。(裸足もトレーニングにはとてもいいと思います)
そしてゼロドロップにしっかりと体を慣らして走ってください。

 

より具体的な「オススメの走り方」についての考え方は、また次回に書いていきたいと思います。

 

※合わせて読みたい記事

・ALTRAとクッション
・ALTRAの何がいいかわからず履いている方へ
・ナチュラルランニングと革靴
・日常でもゼロドロップシューズが良いわけ
・ALTRA ESCALANTE BOSTON RACER
・drymax socksは普通の靴下と全然違う
・ALTRA厚底ロードシューズ比較してみました
・ALTRAシューズのサイズ感について
・走るために生まれた「ルナサンダル」とは
・いわゆる自然な走り方について
・ALTRA 朝1番に履きたいシューズランキング
・
ALTRA LONEPEAK3.5はトレイルとロードのバランスが神

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ZERO LIMITS NIGHT(3/31-4/1)

海まで走る金曜の夜(4/6-7)

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ALTRAとクッション

どーも店長です。

これまで「いわゆる自然な走り方」って、ざっくり言うと人間本来の自然な体の使い方をして、衝撃が少なく、効率的な走り方ですよ的なお話をしてきたと思います。
ALTRAも「自然な状態」で「ヒールストライク(カカト着地)を軽減できるシューズ」を作りたいというのが、スタート。

カカトに入ったクッションの影響で、シューズの重心はカカトに寄ってしまうことや、カカトで思いっきり着地しても衝撃を感じにくくなってしまい、カカトで着地することが当たり前のようになっていました。

カカト着地が100%悪ではありませんが、通常カカト着地の場合、体の重心の前で着地をする可能性が高くなります。体の重心の前で着地するということは、進行方向に対して逆方向にブレーキの力が働きます。ブレーキをかけながら、進行方向にアクセルを踏む走り方になりますので、必然的に体には大きな負荷がかかってしまいます。
ランニング障害と言われるケガの中で腸脛靱帯炎や膝の痛みが出る方は、重心の前でカカトから着地していることが確率的に高くなってきます。
だからそういった着地をすると痛みとなって教えてくれるルナサンダルや、ALTRAも初期のころに作っていたシューズはソールが薄かったのですが、ダイレクトに衝撃を感じやすいシューズが本来のコンセプトに近いと思います。

 

 「自然な状態」での「ヒールストライクを軽減するシューズ」を作りたいALTRAが、なぜ厚底と呼ばれるくらいクッションたっぷりのシューズを作っているのか?

 

ALTRAのコアなファンからはそういった声を聞く機会があります。本来のコンセプトと違うんじゃないのって…

 

ソールの薄いシューズで衝撃が少ない走り方ができる人、できるようになった人は、クッションが入ってもヒールストライクせずに、自然な状態で着地します。もちろんソールの薄いシューズをはかなくても最初からできる人もいるでしょう。

 

結論としては、

適切なクッションの靴を選ぶことで、より高いパフォーマンスを発揮することができます。 

裸足でも走れるような自然な足の使い方ができるのが理想とされていますが、裸足は「ゴール」ではなく、「ツール」です。
クッションの少ないシューズは関節の問題がある場合に効果的であり、クッションの多いシューズは足部の問題がある場合に効果的とされています。

個人差はありますが、保護するためにクッションは必要です。何らかの問題があるランナーはクッションのある靴を履くことで「楽」に感じます。着地時の衝撃は減り、関節への負担も軽減されるでしょう。

 

 

だから、なるべく初めてALTRAを履く方にはソールが薄いシューズ(ちょっと前のモデルであればONE 2.5、今あるモデルであればVANISH、SUPERIOR3.5、もちろんルナサンダルを含めて)から履いて、ゼロドロップの感覚や重心の下で着地することを確かめていくのがオススメです。

 

 

レースがあったりで短期的に問題を解決するためには、もちろんクッションたっぷりのシューズも必要です。

1番理解したいことは、クッションのあるシューズが悪でもなんでもなくて、用途に合ったシューズを自分で選ぶことができるかどうかです。

近くに取り扱っているショップがなくて、シューズを実際に手にすることができない人が多いと思います。少なくともシューズを選ぶ上での判断材料として、お役に立てる情報を発信していけたらと思います。

 

※合わせて読みたい記事

・ALTRAの何がいいかわからず履いている方へ
・ナチュラルランニングと革靴
・日常でもゼロドロップシューズが良いわけ
・ALTRA ESCALANTE BOSTON RACER
・drymax socksは普通の靴下と全然違う
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走るために生まれた「ルナサンダル」とは
・いわゆる自然な走り方
について
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ALTRA LONEPEAK3.5はトレイルとロードのバランスが神

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ALTRAの何がいいかわからず履いている方へ

どーも店長です。

 

「友達に薦められて」
「誰々さんがいいって言ってたから…」
「シューズの幅が合わなくて‥」
何がよくてというよりは、信頼している人が薦めてくれてALTRAを求めてお店に来てくれる人が実は結構多いんです。
履いてみてよかった時に、知り合いに「これがいいから薦めてるんだよ」って伝えられると、きっと皆さんの信頼も増すことでしょう。

 

では、ALTRAってどんなシューズ?

 

指先が広くてゼロドロップのシューズ

多くの方は、そのくらいの認識だと思います。

 

では、その指先が広くなっているのは何がいいのでしょう。

 

1、幅広ではなく自然な足の形

まず画像をご覧ください

昨日は革靴の形に足を合わせるのか、足の動きにあったシューズを探すのか・・という話をしました。

そう、この衝撃的に靴の形になっちゃった足

みなさんの中にもきっと誰かいると思います、
でもこうなってしまった人が悪いわけではなく、

知らなかっただけ。

今から完全に治るかといったらわかりませんが、

正しい足の形に出会えなかっただけです。

 

親指の指先が靴の形になって、内側の方に折れてしまっています。専門的に言うと内反しています。それに伴って中足骨が外に開きます(外反します)。これがいわゆる外反母趾と言われる症状です。外反母趾に関してはまた改めて。

本来、動きを妨げられないと足の形はこのような感じです。

 

 

 

この足の形をしたシューズは「指先が楽」とかそのくらいの話ではありません。

 

「自然な足」には3つのアーチがあります。

1、内側縦アーチ
2、外側縦アーチ
3、横アーチ

この3つのアーチの構造で「吸収」「反発」「安定性」の運動を行うことで、「直立」「歩行」「走行」を効率よく行うことができます。

この機能を最大限に活用する為に、アルトラはつま先部分に余裕を持たせ、前足部が地面に接地した時に、横アーチが衝撃を吸収しながら沈み、指先が広がるようにデザインされています。

 

難しい書き方になってしまいましたが、

横アーチをしっかりと使って足自体が衝撃を吸収できるようになります。自然な足の運動は、衝撃を吸収することができます。

 

 

 

2、ゼロドロップの何がいいか。

ここでいうゼロドロップは、ソールのつま先とカカトの高さの差がないことを言います。

多くのランニングシューズは、つま先側とカカトの高さが1:2になっています。つま先側というのは、母子球の位置を指します。

ゼロドロップは人間の姿勢を形成する上で、重要です。

まず次の画像をご覧ください。

家で裸足で立っている時、太古の昔から近代になるまでの多くはゼロドロップでした。画像の通り、ゼロドロップは姿勢を保つのに最適です。

カカトが高くなっているシューズで、姿勢をまっすぐにしようとすると、膝がやや曲がり、お尻が出て、腰が落ちて、顎や顔が前に出てしまう…思いあたる人いると思います。

ランニングにおいてもゼロドロップがいいのは、姿勢を正しい位置に保ちやすいこと、正しい姿勢は地面に伝えた力を、正しく推進力として受け取れるのです。

 

ALTRAのシューズの構造は、こうした人間の体の構造や、本来の動き方などを科学的に研究しつづけてできています。
ALTRAはランニングによって引き起こされるケガ(ランニング障害)を起こさない「自然な走り方ができる究極のシューズ」を目指して「考え方」を伝えているブランドです。

自然な走り方をする前に、

自然な足の状態・自然な体の状態に直す

ALTRAがシューズメーカーとして作り出す、必然のコンセプトとなったのは言うまでもありません。

 

 

※合わせて読みたい記事
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ナチュラルランニングと革靴

どーも店長です。

一般的な革靴は指先が窮屈です。
もう靴の形に足を合わせて履くしかないくらい
不自然な形をしていると思いませんか?


足に合った革靴があったらいいのに・・

特に、いわゆるナチュラルランニングという、
衝撃が少なく、
効率の良い走り方を目指す方にとって、
日常からゼロドロップで指先まで
しっかりと広げられる靴が望まれていました。

そんななあなたが、
冠婚葬祭でもお仕事でも使える
STRIDE LABのオリジナルシューズ

それが『ADDICT』です。

『ADDICT』¥23,000(税抜き)24.0cm〜29.0cm
奈良県の職人さんが1つ1つ丁寧に仕上げた
ゼロドロップで長時間履いても姿勢を崩しにくく
足指の動きを妨げないつま先のシェイプは
長時間履いても疲れにくく驚くほど軽い
26.0cmで実測235g

VibramのMORFLEXソールは軽くて柔らかく、
耐久性にも定評がある。
そしてこだわりの滑りにくいパターン

内側は臭いにくいメリノウールライナー

「つま先が丸いと客先で舐められる」
店長の兄が言っていたが、そうは思わない。
この出で立ちを舐める人がいるだろうか。

自分のスタイルを伝えてやればいい。

時間がなければ走ればいい。

デートで履いたっていい。

そうなってたらもう『ADDICTED』だ。

 

 

さて、今日は偶然STRIDE LABに立ち寄ってくれた裸足ランニングの教祖ともいうべき高岡尚司さん(ゼロベースランニング著)も、履いてくれていた。高岡さんはもう『ADDICTED』だ。

高岡さんの足の形ってこんな形。

小指がやや内反しているように見えるが、やはり裸足で長く走っているだけあって、本来の足の形にとても近いと思う。裸足ランナーやルナサンダル愛好家のナチュラルランナーにはこういった足の形をした方が多い。

もちろん一般の人も気持ちよく履けますが、こうして指先が広がっている方も気持ちよく履ける1足になってます。

 

 

余談にはなりますが、このシューズの名前
『ADDICT』って名前は

『一度履いたら、他の靴が履けなくなる』

中毒性のある靴ということで『ADDICT』という名前になりました。「シューズの名前どうしようか〜」って社長から言われた日の朝に、たまたま宇多田ヒカルさんの「addicted to you」という曲を聞いてたんですよー。その日なぜか頭の中でリピートして離れなかったんですよね。中学生の時に単語の意味がわからなくて調べたのを思い出して、そういえば『中毒』だったっけな〜なんて軽いノリで言ってみたら、ものの2、3分で商品名が決まってしまった感じです。

中学生までガリ勉くんだった店長でした笑

 

『ADDICT』のご購入はこちらから

 

※合わせて読みたい記事
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3月の予定

高尾林道30K(3/17)

聖蹟デュアスロングランプリ(3/21)

ZERO LIMITS NIGHT(3/31~4/1)

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2018年3月の予定

どーも店長です。

3月の予定が決まりましたのでご連絡いたします。

3月の営業日も一部変更してオープンいたします。

平日:15:00〜20:00
土日祝:11:00〜19:00
定休日:日・月・木
臨時休業:3月31日(土)

4(日)・11(日)・18(日)・25(日)は臨時営業いたします。21日(水祝)は営業いたします。
※25日(日)は多摩ロードレース出場のため、14時00分オープンとさせていただきます。

 

続いてイベントの日程です。
※あくまで予定です。。。

3月3日(土)高尾林道30K
※LONEPEAK3.5/OLYMPUS2.5試しばき

3月4日(日)ムーチョ練(20km LSD)

3月7日(水)水曜ナイトラン(約5km)

3月10日(土)高尾林道30K
※TIMP TRAIL/OLYMPUS2.5試しばき

3月11日(日)モーニングジョグ(7〜8km)

3月14日(水)水曜ナイトラン(約5km)

3月17日(土)高尾林道30K
※LONEPEAK3.5(メンズのみ)
OLYMPUS2.5試しばき

3月18日(日)LUNA SUNDAY(約8km)

3月21日(水祝)聖蹟デュアスロングランプリ
※水曜ナイトランはおやすみ

3月24日(土)ムーチョ練
ランナーのための自重トレーニング&4km

3月25日(日)13時00分〜営業となります

3月28日(水)水曜ナイトラン(約5km)

3月31日〜4月1日
TRAIL OPEN AIR DEMO(TOAD)出店のためお休み
TOAD内でプチレース【TOADレース】
3月31日〜4月1日 ZERO LIMITS NIGHT
※ALTRAの新商品がたくさん入りましたので、web shopの方もご覧くださいませ。→web shop

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2月の予定
※2/16~2/25店内一部セール中です⭐️
3月の予定
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リカバリーサンダル OOFOS(ウーフォス)入荷しました⭐️

どーも、店長です。

いよいよSTRIDE LABにもリカバリーサンダル

OOFOS(ウーフォス)が入荷しました⭐️

ランニングしかり、トレッキングしかり、走ったり長時間歩いたり、立ってるだけでも足って疲れますよね。先日の奄美のレース(50km)の後も、とっても疲れました。

そんな時、せめて足元くらいは楽したいな〜と持って行ったのがこのOOFOSというリカバリーサンダル。

ブランド:OOFOS
モデル名:OOriginal
価格:5,800円+tax
入荷サイズ:M4〜M11

※気になるサイズ感ですが、通常10.5インチ(28.5cm)のシューズを履いている店長ですが、これはM9くらいがちょうどいい感じでした。
なのでLUNA SANDALSを持っている方は、LUNA SANDALSと同様のサイズ感、もしくは足の実寸くらいのサイズを選べるといいと思います。足の実寸がわからない方も、お店でサイズの調整をサクッと行いますよ。

 

 

このサンダルの特徴を一言で言うと、

 

 

めちゃくちゃラク

 

このOOFOSというブランドは、アメリカのマサチューセッツ州で、スポーツ選手やトレーナー、シューズメーカーの製品に関わるベテランチームが、2年半かけて開発したとされるリカバリーシューズブランドです。

1番の特徴は、OOfoamと呼ばれる衝撃を吸収してくれる特殊素材、普通のランニングシューズのクッション等に仕様されるEVAと呼ばれる素材よりも衝撃を37%抑えることができ、着地時の足裏への衝撃を抑えてくれます。

足を包み込むようにデザインされた凹凸

横から見るとこんな感じ

足のアーチをしっかりと落ちずにサポートしてくれるので、足のアーチが落ちやすい人にとってはありがたい1足になると思います。シューズやソックスでは持ち上げ理れないレベルにしっかりとサポートしてくれます。それでいて指先は解放できるので、とってもリラックスできます。

普通のビーチサンダルとどう違うの?と疑心暗鬼の方はぜひ店頭でトライしてみてください⭐️

まだ2月、されど2月

レースや練習の後、足が疲れているのは1年中同じです。

 

なお、こちらのOOFOSと同じ代理店アルコインターナショナルさんが扱っているもう1つの商品がHydro Flaskです。

ホットドリンクであれば6時間保温、冷たいドリンクは24時間保冷ができるHydro Flaskは、3,500円で販売しております。
※聖蹟サンタマラソン5周年記念ボトルとなっています。

 

来週の日曜日は毎年大人気のLUNA SANDALSの試しばき会兼モーニングランイベント「LUNA SUNDAY」を開催いたします。

 

 

※ALTRAの新商品がたくさん入りましたので、web shopの方もご覧くださいませ。

→web shop

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STRIDE LAB

東京都多摩市一ノ宮2-19-1

050-1229-1339

Mail:info@stridelab.jp

ONLINE SHOP:http://mfxtreme.shop-pro.jp/

2月の予定
※2/16~2/25店内一部セール中です⭐️
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5月27日は聖蹟桜ヶ丘リレーマラソン

どーも、店長です。

実は、12月に開催している聖蹟サンタマラソン以外に、5月にも聖蹟桜ヶ丘でレースディレクターとして大会を作っています。
お客さんもたくさんボランティアでスタッフして下さったり、チーム作って参加して下さったりと、春の大会ならではの温かいアットホームなレースです。

「第5回聖蹟桜ヶ丘リレーマラソン」

春先の多摩川を気持ちよく走りつつ、聖蹟桜ヶ丘の飲食店さんが出店する飲食ブースで、野外で食事も楽しめるレースです。

基本的には4名以上10名以下でチームを作って参加し、おそらく今年も41.25kmをみんなで走りきるというレースになると思います。詳しくはこれから企画しますが、許可は概ね取れています。

 

スタートはキッズから(小学生)

ひよこの部(小学生未満+保護者等)

去年はラスカルも遊びにきてくれました

TREATの夕子先生もガチで走ります

※ちなみにこの府中四谷橋は平昌五輪でも注目度の高いアイスホッケーのドラマ「プライド」で木村拓哉氏と坂口憲二氏がトレーニングで走っていた橋だそうです(マメチシキマメチシキ)

おなじみトヨタ西東京カローラさん

実はALTRAもブースでシューズの試しばきを4年前から行っています。

 

今年もまもなくエントリースタートの情報と、ボランティアスタッフ募集の情報が出ると思います。ぜひスケジュール調整してお待ちいただけたら幸いデス。

 

 

※ALTRAの新商品がたくさん入りましたので、web shopの方もご覧くださいませ。

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2月の予定

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