山の補給学

どうも副店長です。
ストライドラボではトレイルランナー、ウルトラランナーやハイカーなど、長時間動き続ける人たちのために必要なニュートリション(行動食)を沢山用意しています。
脂質をエネルギーに変換する能力を高めることがとても重要なんです。
通常、安静時にエネルギーとして「糖質」と「脂質」を効率よく利用して基礎代謝を保っています。ただし、その割合には個人差があり、人によっては安静時でも糖質代謝が優位になってしまい、蓄えられた脂肪の燃焼もうまくできなく、また脂質代謝系のエネルギーが使いにくいと、乳酸の除去も遅れてしまう場合があります。
逆に安静時の脂質代謝が上手にできる身体になると、体に蓄えられた脂肪細胞からエネルギーをコンスタントに得る能力が高くなるので、より有酸素性の運動をし易い身体になります。
炭水化物(糖質)はとても重要なエネルギーの元であり、摂取してからエネルギーに変わるまでのスピードが速いので、補給栄養素としてはありがたいものなのですが、身体の中に蓄えられる量が少なく、頻繁に、また沢山補充しなくていけません。
それに比べて脂質は身体の中に沢山蓄積できて、少量でも大きなエネルギーになるので、糖質ほど頻繁に取る必要はありません。ただし、脂質の吸収は遅いので、摂取したあと時間をかけてエネルギーになります。
例えるなら糖質は「財布」の中の「お金」
=使いたいときにポケットから出してすぐにでも使うことができるけど、財布の中に入れておける金額はある程度決まっていて、それ以上が必要なお買い物はできないことがあります
脂質を例えるなら「銀行」
=沢山のお金を蓄えて置けるけど、いきなり必要になってもすぐにつかうことはできません。
この両方のお金を上手にやりくりできるようになることで、滞りなく生活ができるようになりますね(笑)
運動中も同じで:
急な坂を高い強度で走らなければいけないときは、手元にある糖質でエネルギーを得る必要があり、そのエネルギー量には限界があるので、高い強度で走り続けてしまうとやがて枯渇して足が止まってしまいます。
それに比べて、フルマラソンの前半から中盤にかけてや、ウルトラマラソンのような長時間のレースでは、糖質(お財布)と脂質(銀行)をバランス良く使いながら走り続けることで、長時間安定したエネルギーを出力し続けることができます。
このように「バランス良く」エネルギーを使える身体を作るにはどうしたら良いのか???
まずはじめに必要なことは普段から脂質のエネルギー代謝を高めること!
普段は糖質ばっかりの食事をして、エネルギーも糖質ばっかり使っている場合、運動中にいくら脂質を補給してもエネルギーとして利用することは困難です。
なので、ストライドラボがおすすめするのは毎朝脂質を少し(6gから20g)くらいを摂ることで、ふだんから脂質代謝できる身体をつくりましょう。
☆はじめに6gくらいから初めて、慣れてきたらだんだん量を増やしていきましょう。
☆人によっては脂質を取りすぎるとお腹を下すかたもりますので、すこしづつとりはじめましょう
ストライドラボスタッフはいきなり20gでも問題ありませんでした(笑)
今回新たに加わるのが:
中鎖脂肪酸をヨーグルト味で調整して、食べやすいゼリーに加工した商品
1本あたりの質量はたったの15gですが、そのうち6.2gが中鎖脂肪酸。カロリーは60Kcal。
おすすめポイント:
1  ヨーグルト味でおいしく食べやすい
2  軽量で高いカロリー
3  ベタつきのないものなので、扱いやすい
* 中鎖脂肪酸ってなに? *
 ー炭素鎖が8−12の脂肪酸
 ー中鎖脂肪酸は腸で吸収されたあと、門脈を通ってすぐに肝臓に運ばれ、血液中に入ってエネルギーに変わることができる。
  長鎖脂肪酸は腸で吸収されたあと、リンパ、静脈を経て時間をかけて脂肪細胞として蓄えられる。
  中鎖脂肪酸は肝臓へ届くスピードが速く、エネルギーとして利用しやすい脂肪酸。
中鎖脂肪酸を毎朝摂る理由
 ー脂質代謝を高める
  *血中のケトン体を増やす事で、糖質の吸収を抑える
 ーグリコーゲンの枯渇をおくらせる
  *継続的に中鎖脂肪酸を摂取する事で、グリコーゲンの消費を抑え、持久スポーツ時のパフォーマンスを高める
スポーツ専門店でお客様にオススメする理由
1: 普段から摂取する事でエネルギー効率の高い体を作れる
ー摂取する栄養素の割合の中で、良質な脂質を増やす事で、安静時、運動時のエネルギーを体脂肪及び、摂取した脂肪酸から得ることができると、安定したパフォーマンスを維持することができる。
2:行動中のエネルギーサプリメントとして
ー一般的に手に入る行動食は糖質(炭水化物)が殆どのエネルギーを占めているので、脂質に比べてインスリンの反応が急激なことに加え、脂質に比べて摂取量が倍以上のボリュームになってしまう。
ー炭水化物1g=4Kcalに対して脂質1g=9Kcalなので、摂取ボリュームを半分以下に抑えることができるので、内臓への負担も劇的に減らす事ができる。また、携帯しなければいけない行動食の重さも半減できる。
今回はここまで。
長い文章を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
店長からは短くわかりやすく書くように言われているのですが、、、、まだ文章力が無く、このザマです、、。
次回はもっとわかりやすく書きます!

UTMF前に確認しておきたい装備(ヘッドライト)

どーも、店長です。

UTMFのヘッドライトのチェック、まだ終わっていない人いますよね?
今持ってる最低限のスペックのものでも大丈夫と言えば大丈夫だけど、自分の中の目標がある場合や、完走ギリギリの人、実際にバッテリーが何時間もつかわかっていない人はよく読んでおきましょう。。。

 

まずUTMFの必携品5「ライト2個、それぞれの予備電池」の戦略から考えていこうと思います。
2つのライトを持たなければいけない場合に、「メイン」と「サブ」を作る人が多くいます。メインとなるヘッドライトはバッテリーの持ち時間をしっかりと把握しておく必要があることと、長時間つけてもある程度快適であることが重要です。

 

STRIDE LABで取り扱いがあるメインのヘッドライトは
・PETZL NAO+
・REACTIK+
双方とも必要な明るさをライトが検知し、自動で光量を調整してくれるリアクティブライティングを採用しています。聞いたことない人はとりあえず動画をご確認ください。

 

NAO+(重さ:185g 価格:23,800円)


先日「迷ったらコレ」と書きましたが、バッテリーの容量が大きく、専用のアプリで一晩もつようにコントロールすることが容易です。
ただバッテリーの容量が大きい分、やや重く、本体+バッテリーで185gに加えて必携の「それぞれの予備電池」として、95gの予備バッテリー(価格:9,200円)を持っていかなければならず、全体としてはやや重くなってしまいます。頭に一晩中乗っているヘッドライトは、軽いに越したことはありません。
しかしながら、全てのライトの中で最も明るく、最もバッテリーの容量が大きいことから、目の疲れも最小限、バッテリーの取り替えの手間がかからないため、「迷ったらコレ」といえる選択肢になってきます。
バッテリーに赤色のフラッシュライト機能が付いているので、フラッシュライト1個分の重さを削減できます。
お財布に余裕がある人は、ベルトキット(重さ:60g 価格:4,700円)を使えば、頭の上から大容量バッテリーを外し、ザックから給電が可能になります。
誤作動防止のロック機能付き。

予備バッテリー

ベルトキット

 

 

 

続いて、REACTIK+(重さ:115g 価格:13,200円)


こちらNAO+と同様に、スマホと連動しバッテリーの持ち時間等が計算しやすく、具体的なバッテリーの持ち時間が視認できます。そして、170ルーメンのリアクティブモードで使用すると、約5時間持つことから、予備バッテリー(重さ:55g 価格4,500円)と併用し、サブライトで2時間いければ概ね必要と予想される12時間を走りきることが可能です。
NAO+と比較すると約半分の値段で170gと、110gの減量に成功します。スペック的にも170ルーメンあれば十分走るには支障がありません。またヘビーユーザーさんによると、バッテリーは記載されている以上に持つとのことです。
こちらも誤作動を防止するロック機能がついています。

予備バッテリー

 

 

そして、サブライト部門
・PETZL ZIPKA(ジプカ)
・Black Diamond REVOLT(リボルト)

 

ZIPKA(重さ:66g 価格:4,200円)


ペツルのジプカは店長もすごく気に入っている巻き取り式リールで頭以外にも手に巻きつけたり、ポールが使用できるレースではポールを持つ手の上に巻きつけたりと、使い勝手が良いライト。
PETZLの専用バッテリー「CORE(重さ23g:価格3,600円)」を使用すると、乾電池で光の出力が時間の経過とともに落ちるのを抑え、常に設定出力をキープしようと頑張ります。乾電池ですと時間の経過と共に光量が減っていきます。
100ルーメンで7時間、200ルーメンで4時間の持ち時間は、サブライトとしてすごく優秀です。

専用バッテリー「CORE」はバッテリーにダイレクトに給電でき、余分な物を持ちたくない人にとっては嬉しいスタイルで充電ができます。

 

REVOLT(重さ:97g 価格:6,600円)


普段は気軽なUSB充電で使用でき、UTMFでは予備バッテリーとして乾電池にも対応できるハイブリット型のリボルト。
IPX8と豪雨になっても問題ない防水性は、一昨年のUTMF/STYの大雨を経験したランナーは必要と感じる方も多いのではと思います。
ジプカにはついていない誤作動防止のロック機能が嬉しいですね。充電池の場合は175ルーメンまで、乾電池の場合で300ルーメンまで出力します。明るさ的には十分ですね⭐️

 

何を優先するかが人それぞれですので、なんとも言えませんが、コスパと安心感と重さのバランスを取ると、店長のオススメはこうなりました。

メイン:リアクティックプラス
サブ:ジプカ

 

 

 

いずれも専用のバッテリーを使うことをマストでオススメいたします。全部在庫してありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

※合わせて読みたい記事
・UTMF前に確認しておきたい装備(防寒対策)
・ヘッドライトで迷ったらPETZL NAO+
・ウルトラで選ばれてるシューズランキング
・Teton Bros.スクランブリングショーツ
・居住性を追求した山岳テントCHINOOK 2P
・gleg socks入荷しました
・drymax socksは普通の靴下と全然違う
・Dry Actionという技術
・Wind River Hoody入荷のお知らせ
・Wind River Hoodyが最高なワケ
・もはやお宝?Race Readyのパンツ
・日本規格で作り直したこだわりのINSTINCT EVERYDAY
・ナチュラルランニングと革靴
・日常でもゼロドロップシューズが良いわけ
・
ALTRAとクッション
・ALTRAと走り方
・ALTRAの何がいいかわからず履いている方へ
・ALTRA ESCALANTE BOSTON RACER
・ALTRA厚底ロードシューズ比較してみました
・ALTRAシューズのサイズ感について
・走るために生まれた「ルナサンダル」とは
・いわゆる自然な走り方について
・ALTRA 朝1番に履きたいシューズランキング
・
ALTRA LONEPEAK3.5はトレイルとロードのバランスが神

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UTMF前に確認しておきたい装備(防寒対策)

どーも、店長です。

UTMF出られる方、装備のチェックは済んでますか??
もう2週間切ったのでそろそろ揃えておかないと、ギリギリで欲しいものがない!なんてことになっちゃいます。。。
必携品は全部ザックに入れてみましたか?
以外と必携が多いので、持ってるザックには入らないなんてこともありえます。

 

さて、今日はUTMF前に確認しておきたい装備と書きましたが、基本的にはロングトレイルと呼ばれるジャンルのレースでの装備について、忘れがちな点や、対策的なことも記載しておきたいと思います。

【防寒対策について】
2015,16年は9月開催だったため、気温は比較的高めでしたが、それまでの4月開催時に出た経験から言うと『そこそこ寒い』です。トップランナーや、体を動かし続けられる人であればそんなことはないかもしれませんが、足が止まれば寒いです。

先週試走に行ったというお客さんから今日お話を聞きましたが、山中湖の朝の気温は4℃だったそうです。そこから3週間後とはいえ、標高が上がって風が吹いて、体が動かなくなってしまったら本当に寒いというが想像できると思います。

これが昨日発表された河口湖周辺の天気予報、一晩で20℃近くの寒暖差がある日もあります。
一晩目、STYがスタートした後に、UTMFの元気な選手が頑張ってA1〜A2の間で抜かそうと激しく体を動かしていくと、想像以上の汗をかいて汗冷えしやすい状況が生まれたり、STYの選手がUTMFの速い選手に気を遣って進むに進めないような状況になってしまった場合や、そんななか雨が降り出したりしたら、想像よりも一晩目にして過酷な状況が想像されます。

速い選手にありがちな、必携ギリギリの装備でウィンドシェルを持たずに、渋滞が予想される天子山塊に突っ込むと、人によっては思うように進めず、必携品13番『保温のためのフリースなどの長袖シャツ』で防寒しようとして風を防げず体を著しく冷やしてしまうことが想像されます。

なるべく汗をかかないウェアリングを心がけ、かいてしまっても保温性の高い素材を選び、急に冷え込んでも汗冷えしない装備は必要不可欠です。

※店長も汗冷えでたくさん痛い思いをしてますので、後悔したくない人はもう1度「気温」や「自分の走力」「渋滞の予想」などについて考えてみるといいと思います。

 

 

長くなってしまったので、今日はここまでですが、最近Teton Bros.のBreath JacketやBreath Pantsが入荷しました。
動きやすくしなやかで、GORETEXよりも圧倒的に透湿性に優れた『呼吸するレインウェア』です。詳しくはまた次回に。

 

※合わせて読みたい記事
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・ALTRAの何がいいかわからず履いている方へ
・ALTRA ESCALANTE BOSTON RACER
・ALTRA厚底ロードシューズ比較してみました
・ALTRAシューズのサイズ感について
・走るために生まれた「ルナサンダル」とは
・いわゆる自然な走り方について
・ALTRA 朝1番に履きたいシューズランキング
・
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ヘッドライトで迷ったらPETZL NAO+

どーも、店長です。

UTMF、STY、阿蘇などなどウルトラトレイルもまさに本番に入ろうとしています。

みなさん、ヘッドライト大丈夫ですか??

 

お手持ちのヘッドライトのスペックをもう1度見直してみるのも重要です。特に夜間パートはヘッドライトの明るさがパフォーマンスを左右するといっても過言ではありません。

 

ヘッドライトはここ10年くらいの間にものすごく進化したと思います。店長が初めてウルトラトレイルを体験したのが2012年の八ヶ岳スーパートレイル(100km)の方。
当時は45ルーメンのヘッドライトでした(お金なくて買えなかった笑)そして、翌年2013年はSTY、2014年はUTMFに出ました。両方とも兄から借りた70ルーメンのヘッドライトで走りました。

どちらもなんとか完走はしたものの、目が疲れてしかたがなかった記憶があります。目の疲れは精神的に自分が疲れているのかな?と感じてしまうこともあります。

また、もっと走れるのに暗くてスピードに乗れないことや、ライトの光が届かなくてマーキングが見えないことも多々ありました。UTMFも見にくい箇所が何度かありました、風でマーキングの反射材が反射しない方向を向いていることも多々あります。

それから数年、200ルーメンは最低でも必要だなと感じるようになりました。あとは走るスピードや距離、バッテリーの持ち具合とか、重さのバランスで最適なものが選べるといいと思います。

 

200ルーメンとスペックに書いてあっても、それ通りの出力が出ていないヘッドライトもありますし、時間の経過と共に出力が下がっているのにバッテリーの持ち時間の表記があっていないメーカーも多々あります。

 

STRIDE LABに置いてあるヘッドライトの中で、最もハイスペックなのが、PETZLのNAO+(ナオプラス)です。
スペックはHPに書いてあるので、細かく知りたい人はコチラから見ていただければと思いますが、どんな商品かをわかりやすく解説されている動画が1番いいかと思います。
https://www.alteria.co.jp/headlamp/naoplus/

スペックが高いのは確かで、出力がかなりキープされるところも良いですが、もしこれを選ぶ人であれば、バッテリーを1晩目から2晩目に移る間に充電できるサポートがいたりすると、なお安心です。つまりNAO+です。

お店にも実際に触れるデモ機を常時置いてありますので、使い方やスマホとの連動性を知りたい方は店長までお声かけください。

NAO+ ¥23,800(税抜き)

 

他に比べておきたい商品は
PETZLのREACTIK +
Black DiamondのREVOLT
あたりでしょうか。

全部お店に置いてありますので、お気軽にお尋ねください。

 

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ウルトラで選ばれてるALTRAシューズランキング店長調べ

どーも店長です。

チャレンジ富士五湖、川の道、野辺山、日光、柴又、サロマあたりを走られる方が最近よくお店にいらっしゃいます。

どんなシューズを他のランナーが買ったか、気になる方も多いのではないでしょうか??
今回は店長の肌感覚的にランキング形式でお伝えいたします。

 

 

第3位 ONE V3

程よい硬さと程よいクッション性を好まれる方が使用する傾向にあります。店長も日光ウルトラを予定していますが、ONE V3で多分行くと思います。アッパーはどちらかというと伸びにくい分、着地時の力の消失は少なく、地面に伝えた力をロスすることなく前に伝えてくれる感覚があります。
敢えて1つ注意することがあるとすれば、ちょっと硬めの紐なので、下ろし立てで履かずに、レース前に何度か紐の締め加減は調整しておくことをお勧めします。

 

 

続いて第2位!Escalante Boston Racer

ここでも名作の登場です。
先日の多摩ロードレース10kmはこれが1番だと思った店長、同じ頃にあった板橋フルで副店長とお隣TREATの矢田先生が選び、そしてウルトラでも選ばれているという・・・マルチプレイヤーな1足。
ウルトラ向きな点としては、『圧倒的な通気性』と、『アッパーの適度な硬さ』です。特に過去に靴擦れやマメができた経験がある方は、『通気性』は1つ大きなキーワードだと思います。
→合わせてドライマックスの記事も読みましょう

また、アッパーの適度な硬さは長い距離を走った際に、足がむくみやすい方には、程よく適度にフィットするような伸び率です。

そして靴ひもは、今までALTRAのシューズをたくさん履いてきましたが、程よい摩擦でずれにくく、硬さもちょうどよく、シューズとの相性、バランスは最高です。

 

堂々の第1位 TORIN3.0

NIKEが厚底シューズを作るもっと前からあった、厚底と呼ばれるカテゴリーのTORINですが、NIKEのような過度な反発は一切なく、HOKAのような前に転がる推進力も大してありません。

しかしながら選ばれ続けている理由は、ニュートラルな着地感と足を抱きしめられるかのようなクッション性。

特に東京から新潟まで走る「川の道フットレース520km」や「小江戸大江戸230km」それに準ずる100kmでは物足りない方々にはすごく評判がよく、それだけの距離を走り続ける方が悟りを開いたような走りでも、しばらく履ける(2000kmとか3000kmとか桁が違うこと言う人も笑)と耐久性も折り紙つき。

もちろん走り方や、走る頻度、複数のシューズでローテーションをしているかどうかなどにも寄るので、良い子は程よくソールが減ったら買い換えましょう、着地時のバランスは怪我につながりますので。

 

そんなTORINは、昨年お隣TREATの夕子先生も履いて日光ウルトラ走ってましたね。長い距離にはとってもオススメですよ⭐️

みなさんのシューズ選びの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

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Teton Bros.スクランブリングショーツ

目を疑うほど撥水する生地『Dry Action』を使用し、肌と貼り付きを抑え、股関節の可動域を必要とするトレイルランニングや、クライミング等の要素を合わせた、スクランブリングの動作において、山での足上げ動作のストレスを可能な限り無くした『スクランブリングショーツ(Scrambling Short)』が店頭だけでなく、Webでも購入できるようになりました。

肌との貼り付きを抑えているのには
『Teton Bros.』=『機能美』
のコンセプトから作り上げる
カッティングの良さが光ります

店長も好きすぎて、お店で走るイベントがある時はだいたいコレといっても過言ではないくらいのヘビーローテション。
最近暖かくなってきて、問い合わせも増えてきました。

表側の2つのポケットにはiPhoneがケースごと収まり(店長は6S→悩み中)ポケットの位置もハーネスに干渉しない位置につけられています。

背面には耐摩耗性に優れた独自開発のデュラファブリックを採用しています。

お尻のポケットには、ジェル等の補給食や、中央のポケットには薄手のウィンドシェルなども入れられます。
すみません、撮影する時近場にあるもの入れてしまいました^^;

フロントのポケットにしても背面のポケットにしても、Dry Actionの生地がジェルのゴミなどのベタつきからも守ってくれます。
水分等は抑えたりして圧力がかかると浸みてきますが、ランニング中の揺れくらいであれば、ベタつきの浸透は防げます。

トレッキングにも最適です。

ヘビロテしすぎても、洗濯たくさんしても、なよっとせず、生地は元気です。このDry Actionは100回洗っても80%の撥水性が残るというタグが付いていますが、この耐久性の良さはホンモノです。
店長は相当疑い深い性格なので、実際に使ってみて信用できないと耐久性に関しては、商品を褒めることはありません笑。

これに関しては、短パンのジャンルではそこそこお値段しますが(¥12,000+tax)、夏場だけでなく冬場でもハードに使い倒して2年の店長のスクランブリングショーツは、まだまだ衰えを知りません。長く続ける方であれば、パフォーマンスが高いことは言うまでもありません。

 

 

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居住性を追求した山岳テント BIG SKY CHINOOK 2P

どーも店長です。

ずいぶん暖かくなってきましたね。
今年こそテント背負って出かけたいな〜なんて方もいるのではないでしょーか??

満天の星空を見ながら
コーヒーでも飲みながら
日常を忘れる時間
必要な人は多いことでしょう

ファストハイクやファストパッキングなんて呼ばれる、山を縦走するスタイルはここ数年で大きく広がりました。

荷物が軽ければそれだけ楽に移動ができるから、軽量の道具を集めた専門のショップもあるくらい。軽さも「快適性」の1つの要因になります。

しかしながら、店長は多少重たくても夜を過ごすテントは居住性に富んだ「快適」を追求したいタイプです。
去年食べ過ぎて今年は食べたくないですが、山ですき焼きとか食べたいタイプです。

スタイルは人それぞれですが、今回は快適に過ごせる山岳用のテントBIG SKY社の「CHINOOK 2P」をご紹介したいと思います。

BIG  SKY CHINOOK2P  ¥65,000(税別)

CHINOOK2Pの特筆すべき快適性は以下のポイントを抑えてあるからです。

1、とにかく快適

2、簡単な設営を可能にする吊り下げ式

3、スペック

1、とにかく快適

まずは広い居住空間

2人で寝る分には十分なスペースが確保でき、かつ起き上がっても余裕すぎる高さもあります。また両サイドにある前室は60cmと、こちらも必要以上に広いくらいです。ちなみにちょっと詰めれば3人寝られます。

気が利いたポケット
テントの内側には大きなポケットが複数ついていて、ヘッドライトとか携帯とか入れるのにすごく便利

結露がしにくいダブルウォール仕様とベンチレーション

結露がしにくいのと、快適な広さがあるので、シュラフが当たって濡れたりする状況は、使い方が多少悪くても少ないと言えるでしょう。

 

2、簡単な設営を可能にする吊り下げ式

インナーテントとフライをつないだ状態でパッキングしておけば、あとはポールをフックに引っかけてあっという間に設営が完了します。
やや大きいため、テント場のスペースを確保しなければなりませんが、自立式なので、軽量のワンポールテントでたくさんペグダウンが必要なテントも意外とスペースを取ります。
※もちろん自立式でもしっかりペグダウンした方が、風にも雨にも強くなります。

フックは雪山シーズン等でも凍りつきにくいナイロン仕様になっています。

インナーテントを外すとこんな感じ
暖かい時期の低山はもうこれくらいで十分な人もいるでしょう。
※グラウンドシートは別売です(ほとんどメーカーにも在庫ありません)

 

3、スペック

重さ・・・概ね1600g
パッキング時サイズ・・・47cm×16cm×16cmくらい
生地・・・リップストップナイロン
加工・・・両シリコン染め
定員・・・2名
防水透湿性があり、風にめちゃくちゃ強い

 

背負うと画像のような感じ

あくまで一例ですが

夜暗くなっても自立式は設営が早いのです

オンラインショップでご購入の方はコチラ

 

在庫がなくなってしまった時の連絡先は
info@stridelab.jpまでお問い合わせください。

 

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もはやお宝?Race Readyのパンツが・・・

どーも店長です。

もはやお宝とでもいうべきRace Readyのパンツ
今あるトレラン系の短パンでお尻にポケットがついているのは、全てこのRace Readyがはじまり。
程よくiPhone(サイズに寄るのですが多分3Gとか4Sくらいまでだったと思われる)が入る前ポケットができたり、丈もちょうどよくて、動きやすくてインナーもついている。
お尻のポケットにiPhone入れて走ったり自転車に乗って、何度も画面を割った思い出が詰まったRace Readyのパンツ。決して縫製がいいとは言い切れないけど、愛着があり愛嬌のあるパンツ。
色が褪せても履き続けると高強度ナイロンがコットンのようになってしまうパンツ。今でも履いている人を見つけると必ず声をかけてしまうくらい仲間感のあるパンツ。テクニカルな情報は販売サイトに掲載してあります。

価格も税抜き5000円切るとお手頃。

 

今では日本での扱いは終了していて、化石のようになっているのを、先日、ALTRAの検品に社長夫妻が行った時に発見したそうな!

もはやレジェンド的なこのパンツは、過去にこんな商品あったよね〜的にRunner’s Pulseさんに先日紹介されていたくらい。

オンラインでただいま掲載いたしました。

7インチ丈 XLのみですが、紐を縛れば167cm65kgの店長でも余裕で履けます。(大きすぎない)
実際に今でもXLを履いています。
http://mfxtreme.shop-pro.jp/?pid=73599866

 

そして3インチ丈のXSがこちら
http://mfxtreme.shop-pro.jp/?pid=73599611
※ややフロントのデザインが現物と異なります。

 

 

 

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