『STRYD』パワーメーター 販売開始!!

 

ランニング・トレーニングが進化します!!

サイクリストの間ではすでに当たり前になってきた「パワートレーニング」。ワット(W)運動負荷を管理し、的確な運動量を確認し、トレーニング計画を作る事ができます。

さらに、『STRYD』の3D加速度センサーは運動を「3軸」で計測する事で、運動の効率(ランニング・エコノミー)を数値化し、無駄のないランニング・トレーニングを実現し、ランニング障害のリスクも軽減する事ができます。

高性能 3D加速度センサー搭載

STRYDは3D加速度センサーをカーボン製の小さなフットボッドに搭載し、ランニング時のパワー(W)を計測できる画期的なデバイスです。

パワートレーニング for RUNNING

一歩一歩のストライドにかかるパワーを様々な角度から測定することで、世界で初めてランニングの「効率」を計測し、最適なランニング強度の設定を環境に合わせてコントロールすることが可能になります。従来の心拍数だけを元にしたトレーニング管理に比べて、環境の変化や、筋疲労に影響されて変化する数値だけではなく、安定した「出力」を管理できるので、より効率の良いトレーニングが可能になります。

RUNNING ECONOMY (効率)

パワー発揮の変化を記録し、分析することでランニングの「効率」、つまり「ランニング・エコノミー」を測ることができます。エリート・エンデュランススポーツの世界では、ランニングエコノミーを管理することがランニングのパフォーマンスを推測するもっとも正確な手段だと言われています。

STRYDから得られるその他のデータ

Leg Spring Stiffness:  一歩一歩の反射能力

この数値が低いと筋に対する負担が大きく、腱反射が上手に使えていない事がわかります。

Ground Time:  足部接地時間

150ms〜300msが推奨されています。

Vertical Oscillation:  体全体の上下動の幅

8cm〜14cmが推奨されています。

8cm以下の場合、Leg Stiffnessが低く、接地時間が長傾向があります。14cm以上の場合、オーバーストライドの傾向があります。

Cadence (SPM): 1分間の歩数

現在の研究では175SPM〜185SPMが推奨されていますが、エリートアスリートのようにスピードが増すと200SPMを超えるCadenceになる場合があります。

 

STRYDパワーメーター (¥28、000)

お問い合わせ先 TEL:050-1229-1339

 

6月17日に以下の時間帯で説明会を行います。事前にご予約ください:

「STRYD」パワーメーター販売開始!
6月17日(土曜日)

販売説明会
11:00 募集人数 5人
14:00 募集人数 5人
20:00 募集人数 5人

場所:TREATトレーニング
*お問い合わせ
STRIDE Lab / ストライド ラボ

〒206-0002
東京都多摩市一ノ宮2-19-1 カリアンドラII 1F

TEL:050-1229-1339
MAIL:info@stridelab.jp