ALTRA

ALTRAは、ソルトレイクシティで有名な、アメリカのユタ州で誕生したランニングシューズブランドです。

『ランナーのケガを無くしたい』
『走ることを諦めたランナーをもう1度走らせたい』
という情熱から、人間の自然な走り方を研究し、衝撃の少ないランニングシューズを開発。

 

そのALTRAランニングシューズの大きな2つの特徴は
ZERO DROP(かかととつま先の高さの差がないこと)


フットシェイプ(足指の動きを妨げない自然な足型)

 

元アメリカ代表の長距離ランナーであり、ランニングショップのマネージャーだったゴールデン・ハーパー氏はALTRAランニングシューズの開発について以下のように伝えている。

なぜ今新しいシューズが必要なのか

現在、沢山のシューズブランドが存在している状況の中、今でさえどのシューズを選んで良いか迷ってしまうのに、また新しいシューズブランドなんて本当に必要なのか?これは私が「ALTRA」を始める前に頭の中に浮かんで来た大きな疑問でした。元アメリカ代表の長距離ランナーという経験と、ランニングショップのマネージャーという立場から、様々なメジャーなシューズメーカーに「自然な状態」で「ヒールストライクを軽減出来る」シューズを作ってほしいと長年懇願し続けて来ましたが、残念ながら満足の行くシューズに出会えませんでした。
ヒール部分を削り、「ゼロドロップ」状態に改造したシューズをいくつも試し、それをランナー達に薦め始めてしばらくすると、障害を抱えたランナーやランニングをあきらめていたユーザー達から明らかな改善が見られるようになり「ZERO DROP」のプロトタイプを作成する事になりました。 その後、間もなくして「Born To Run」という本が全米で大ヒットして、ベアフットランニングが人々に知れ渡る様になったのです。

 

ヒールストライクを回避するシューズを作りたい

私の父は学生時代にアメリカンフットボールで膝を故障してしまい。医師からは「もう二度と走る事は出来ないだろう。」と言われていました。その後、父は独学で膝に衝撃のかからない走り方を学び「ヒールストライク」のしない走り方を実践するようになりました。それを続ける事でだんだんと走れるようになり、メジャーなマラソン大会で入賞出来るほどまでになりました。そして現在はシューズの専門家としてロッキーマウンテンにランニングショップを持っています。
ランニングショップをオープンしてから20年経ちますが未だに運動学的に自然で「正しい」シューズは存在せず、クライアントに対して最適なシューズを提供する事が出来ないでいました。
我々は沢山のリサーチをし、その結果「自然な体の動き」を実現させるために「ヒールストライク」を最小限に抑える靴にたどり着きました。

コンセプトは「自然な走り方」ができる究極のシューズ

その後、様々なエキスパート達と共に試行錯誤を繰り返し、我々の熱意が一つのシューズ「ALTRA Zero Drop シューズ」を作り出しました。ここまでくるのに沢山の困難を乗り越えなくては行けませんでした。その中でも常にブレる事の無いコンセプトとして「自然の走り方」を実現させるためのシューズ作りを持ち続けていました。
我々は今後もその熱意を持ち続け、走る事の楽しみを伝えて行きたいと思っています。