どーも店長です✨
久々のブログ更新になってしまいました^^;
めちゃくちゃ暑いですね、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
コロナで色々自粛が続いているかと思いますが、感染防止対策をきっちりとって、ALTRA EKIDEN(アルトラ駅伝)が開催されることになりました。
どーも店長です✨
久々のブログ更新になってしまいました^^;
めちゃくちゃ暑いですね、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
コロナで色々自粛が続いているかと思いますが、感染防止対策をきっちりとって、ALTRA EKIDEN(アルトラ駅伝)が開催されることになりました。
どーも、仮店長の倉田です。
新型コロナウイルスの影響で、大会やイベントがなくなり、以前のように自由に走ることが困難になりました。
大会や目標がないとモチベーションが上がらない。
どーも店長です✨
STRIDE LABで新たに補給食をはじめました。
失われゆく栄養素を一気に補い、ベストパフォーマンスを維持させる体をサポートできる唯一無二の食品。
SUPURT?
ユーグレナ?
な方に大事なところをかい摘んでご紹介します✨
1、こんな方にオススメ
2、作り手
3、凄すぎる成分
4、飲むタイミング
5、すでに選ばれている人
6、ファットアダプテーション実践者はこう摂ろう
7、気になるお味は・・
✔️運動中のスタミナが気になり最後の1秒まで出し切りたい方
✔️大事なレースや仕事、受験などを控えている人
✔️集中力を日常から必要としている人
✔️あれこれ摂るのが面倒な方
✔️激しい運動の後、リカバリーを早くしたい方
この商品を作っている会社
『株式会社ユーグレナ』さん
店長の記憶にもけっこう衝撃的に覚えている
『ユーグレナ』という言葉
和名はミドリムシ
そう、理科(生物)の授業で顕微鏡で覗いたアイツです
ミドリムシ(ユーグレナ)ちゃんの特徴
・生物学上非常に珍しい植物と動物両方に分類される微細藻類
・肉、魚、野菜に含まれる栄養素を含有
中学生の時か高校生くらいの時にこのミドリムシちゃん=ユーグレナさんがバイオ燃料になるとかならないとかで、一時すごく話題になっていました。
ウィキペディア先生に聞いたところ2005年に東大の学生ベンチャーが立ち上げた会社だそうで、ホリエモンも投資したと言われるあの会社。記憶に残っている人も多いはず。
そんなバイオ燃料としても活躍の一翼を担う
ユーグレナさんですが、ついに人体にも取り入れる時代がやってきました。(もうすでにあったのは聞いたことありましたが)
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
持久力・集中力を持続させるには成分が重要・・
実はその成分が
めちゃくちゃすごいんです
成分うんぬんの前にもたらされる効果が3つ
1、コンディションを整える
2、集中力をキープ
3、失われゆく栄養を一気に摂る
では具体的には
体では生成できない必須アミノ酸全9種を含むアミノ酸18種
エネルギーを作る三大栄養素をサポートする美容成分ビタミン14種
体で作れないミネラル9種(鉄やマグネシウムなど)
今最も注目の栄養素 不飽和脂肪酸11種(DHA,EPAなど)
ミドリムシ特有成分(GABAなど)を含むその他7種
いやいや熱量は伝わってくるけど店長さん
どれもちょっとずつなんでしょ・・?
例えば、マグネシウムは皆さん良く知るMag onさんの2倍、タンパク質は6.5g、カルシウムは牛乳と同じくらい
なんだこのハイスペック感・・
もう野球で例えるならホームランも打てて、ピッチャーもできて、足も速くて盗塁もできる・・
糖質+ビタミンB1=糖質からエネルギーを蓄積
タンパク質+ビタミンB6=タンパク質の分解と合成でエネルギー代謝を円滑に
鉄+ビタミンC=鉄の吸収を高め、クエン酸はミネラルを吸収しやすい状態にしてくれる
などなど、ただただエネルギーを補給するだけでなく、体内のエネルギーを作り出すサポートもできる最高の補給食とも言えるでそう。
だからこそ、ランナーの皆さんにオススメしたいんです。
はい、こちらバランスが良すぎるため、いつ摂っても大丈夫なんですが、ランナー皆さんに強いてお伝えするなら
運動30分前=栄養補給、集中力と持久力維持
運動中=素早い回復、集中力と持久力維持
運動後=素早い回復、疲労蓄積軽減、栄養吸収促進
なんだこれ、もうこれ1本あれば十分やん・・・
いや、確かにそうなんですが、若干の重さはございますので、レース等で使われる場合は、他の補給食と組み合わせて携帯するのが望ましいと思います✨
もちろんなるべく毎日摂れたら摂った方がいいんですが、レースに合わせて摂られる方は、以下も参考までに。
トレーニング期
→2〜3週間前から1日1本
レース当日
レース30分前とレース直後に
リカバリー期
レース後3日間1日1本ずつ
もちろん、ドーピングフリーの認定も受けており、プロ野球、Jリーグ、トライアスロン選手など多くのアスリートにも選ばれて始めていますが、特に注目すべき分野は
なぜならコンマ〇秒の世界で手元が狂うと勝敗が決まってしまうような、e-sportsはまさに知識・技術そして何より集中力の維持が大事なスポーツ。
だからみなさんランナーだけでなく、会社などでプレゼンを控える方、デイトレーダー、受験生など、多くの一般の方にもとても重要なんです。
高い集中力を維持する成分には
アミノ酸の一種であるGABAが28mg配合されています。
GABAを摂取することによりα波を増加させ、食事の栄養吸収を良くするのに重要な働きとリラックスするのに影響する副交感神経を活動させます。
これは多くの学術論文でも発表されています。
さて、当ブログでも度々出てくる言葉『ファットアダプテーション』、すでに多くの方に実践していただいているところで疑問が出てきます。
糖質が入った飲み物をどう摂取するか・・
ファットアダプテーションを忠実に実践した人の中で、朝のハードなトレーニングやレースで『ガス欠』を起こす人がいます。
もちろんなんとなく知識がある方ですと、運動強度が高くなった時に糖質が必要になることを理解して摂取していることと思いますが、レース前何を摂ったらいいですか?
という質問が良くあります。
『ファットアダプテーション』実践者の運動前後の栄養補給に最適な食品を探していたところ、1年半かけてこれがベストというものについに出会えました。
ちょっと伝えたい熱が強すぎて引かれてしまいそうですが汗、そのくらいこのユーグレナさん配合の『SPURT』は良くできている商品です。
最後に・・・
これでまずかったら元も子もありません笑
普通にグレープフルーツ味で美味しいです✨
最近飲んでないのでハッキリ覚えていませんが、ウィダーインゼリーのような味だと言えば伝わりやすいでしょう。
8、STRIDE LABでの販売について
STRIDE LABの店頭でももちろん販売していますし、オンラインショップでも販売しています。詳しくはこちらから
・・・・・・・・・・・・・・・
ALTRA TIME TRIAL受付中
詳細はホームページへ
今すぐエントリーはこちらへ
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イベントや商品に関するわからないことや質問などは
お気軽にLINE@からお問い合わせください。https://line.me/R/ti/p/%40lbq2010w
※ALTRAの新商品がたくさん入りましたので、web shopの方もご覧くださいませ。
※厚さ3cm以下の商品が概ね全国一律200円で発送できるようになりました。
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・STRIDE LABチャンネルが始まりました
・2018年12月の予定
・Teton Bros.ハイブリッドショーツ再入荷しました
・Teton Bros.Scrambling Short(スクランブリングショーツ)再入荷しました
・体のケアに困ったらコレ一択『RAD ROLLER(ラドローラー)』
・Drymax(ドライマックスソックス)大量入荷しました
・2018年11月の予定(一部変更しました)
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・メタボリック・ダメージ
・LONEPEAK4 MID RSM入荷しました
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・武尊120 大会の完走とカラダの準備
・ボンキングとファットアダプテーション
・PARADUGM4.0入荷しました
・おやすみは八ヶ岳へ
・武尊120へ向けて準備中
・ALTRA TIME TRIALが開催されました
・2018年9月の予定
・LINE@でオンラインでも使えるクーポン配布中
・LINE@はじめました
・2018年8月の予定
・TORIN KNIT3.5でウルトラマラソン走ってみた
・日光ウルトラマラソン走ってきました
・8/4開催 ALTRA TIME TRIAL SERIES東京大会
・ファットアダプテーションの実践
・ルナサンダルの履き分けとサイズ感について
・ルナサンダル入荷しました
・ファットアダプテーションについて
・Teton Bros.のTシャツはここがいい
・山の補給学
・UTMF前に確認しておきたい装備(防寒対策)
・ヘッドライトで迷ったらPETZL NAO+
・ウルトラで選ばれてるシューズランキング
・Teton Bros.スクランブリングショーツ
・居住性を追求した山岳テントCHINOOK 2P
・gleg socks入荷しました
・drymax socksは普通の靴下と全然違う
・Dry Actionという技術
・Wind River Hoody入荷のお知らせ
・Wind River Hoodyが最高なワケ
・もはやお宝?Race Readyのパンツ
・日本規格で作り直したこだわりのINSTINCT EVERYDAY
・ナチュラルランニングと革靴
・日常でもゼロドロップシューズが良いわけ
・ALTRAとクッション
・ALTRAと走り方
・ALTRAの何がいいかわからず履いている方へ
・ALTRA ESCALANTE BOSTON RACER
・ALTRA厚底ロードシューズ比較してみました
・ALTRAシューズのサイズ感について
・走るために生まれた「ルナサンダル」とは
・いわゆる自然な走り方について
・ALTRA 朝1番に履きたいシューズランキング
・ALTRA LONEPEAK3.5はトレイルとロードのバランスが神
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
STRIDE LAB
東京都多摩市一ノ宮2-19-1
050-1229-1339
Mail:info@stridelab.jp
ONLINE SHOP:http://mfxtreme.shop-pro.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ど=も店長です。
前回の続きです。
ファットアダプテーションされた体は、体に備わった脂肪(脂質)から効率よくエネルギーを使えるので、レース中の補給する回数や量が段違いに減りました
と前回書きました。
ジェルだけで1時間に2個摂り続けたランナーさんと
22時間で6個しか摂る必要がなかった店長
ジェル売ってていうのもアレですが、ジェルそんなに持たなくても走れる体になればジェル代を相当節約できます♫
さて、ファットアダプテーションされた体になったと思う!とか自分で思ったことはありませんが、結果的にそうなっていたのかもしれないとレースが終わって感じました。
ただ、CHIMERA EVERYDAYを摂取すればいいわけでなく、基本的なエンデュランススポーツの”考え方”を知っておく必要があります。
いつしか書いたことがあるAT値とAeT値について
言葉は難しいので覚えなくていいので、心拍数にある一定のラインが引かれることに注目して図を見てください。
運動中の心拍数とエネルギー源が何で主に作られているかを表した図です。
AT値と呼ばれる心拍数(人によって差があります)を仮に170回/分とし、AeT値を120回/分とした図です。特にファットアダプテーションされていない人の場合、心拍170を超えた運動をすると、エネルギーの100%が糖質(いわゆる炭水化物)から作られることになります。(人によって多少違います)
例えば、山の登りでどんどん心拍が上がっちゃうのに無理しちゃう人や、フルマラソンで突っ込みすぎて後半ガクッとペースダウンしてしまう人の中には、糖質で作られるエネルギーがどんどん枯渇してしまう人がいます。糖質を補おうとすると、何か糖質を入れなきゃいけない→枯渇→糖質補給→の繰り返しで胃腸や肝臓に大きな負担がかかってしまいます。
今度は、AeT値(1番効率よく脂質からエネルギーが作られる値)と呼ばれるラインと、AT値の間で運動をした場合、脂質から作られるエネルギーの割合が高いため、補給が少なくても長く運動が続けられます。
※編みかけで示したゾーンです
なので、この120で記されたAeT値と170で記されたAT値の幅を広げてあげるトレーニング(LSDやインターバルなど)を行っていくと、脂質をエネルギー源とする運動時間が長くなります。
トレーニングで脂質をエネルギー源とする運動の割合を高めたいなら上記のようなことを念頭に練習をするといいことになります。
また、ファットアダプテーションされた体の方は、
その一歩先を攻めることになります。
AT値(図で言う心拍170)を超えた状態で運動をしても、脂質をエネルギー源とする運動をできる人がいます。
例えば、お隣でトレーニングを教えているTREATの矢田夕子さんは、安静時において、一般の人よりも44%も脂質をエネルギーとして利用できています。
常人の戦闘力が100だとしたら144ってことですね、恐ろしい^^;
※この44%というのはお隣TRAETさんで『呼吸商』と呼ばれる数値を計測でき、安静時における体内のエネルギー代謝の比率を知ることができます(RMRと記載されている項目です)
→TREATさんで計測したい人はコチラ
そもそも運動能力も高くてAeT値とAT値の幅も、一般の人より圧倒的に広い上に、安静時でそれだけ脂質を使っているのだから、運動中のエネルギーをいかに脂質から作り出せるかというのがわかりますね。
そういった体質にしていくのが、
成分や摂取方法、摂取のタイミングは次回に書くとして、大事なことなので、まとめます。
体に備わった脂肪(脂質)を効率よく使える体にするためには、
ということを覚えておいてください✨
では、次回、いよいよCHIMERA EVERYDAYに迫って行きたいと思います♫
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どーも店長です。
副店長が育てに育ててきた
〜体に備わった体脂肪(脂質)を効率よくエネルギーとして利用できる体にしていくこと〜
について、専門家の副店長ではなく、
店長なりの理解でお伝えしてみます。
明日12月12日(水)に
ファットアダプテーション商品の第一弾として
が発売されます。けっこうガチで開発していました。商品開発ってこうしていくんだというのを間近で見ていて大変勉強になりました。
そう、開発に携わってくれたのが『スポーツ麦茶』でもお馴染みのミナト製薬さんです。何度も事務所に足を運んでくれていました。
さて、CHIMERA EVERYDAYの話にいく前に、
それよくわかります。細かい話は置いといて、なんかいい事あったの?って。
店長の周りの方は忠実に15時間ファスティングと合わせ技で10kg近く体重が落ちていく人が続出していますが、お菓子も大好きだし間食だって好きな店長からしたら
って思っちゃたりしますよねー、うん。
まぁ忠実にやっていけば体重が落ちる人っていうのは確かにこの目でたくさん見ましたよ。じゃぁ店長なんかいい事あったの??
実は、・・
あったんですよ。
これは単純に「痩せるため」に使う商品ではなくて、自分の体に備わった脂肪(これがものすごいエネルギー量)を効率よくエネルギーとして使えるようになる商品なんですよ。
レース中の補給なんです。
9月に行われた上州武尊スカイビュートレイル120K
129km・累積9200m以上と言われ
22時間ぶっ通しで走りました。
そこで必要とした補給は
Mag on たったの6こ
ミニカレー(あ、ここでもカレー食うのねと思った方ありがとうございます)
ミニそうめんを1杯ずつ
ざっと計算して消費エネルギーは12000kcal〜15,000kcalくらいだったと思いますが、摂取したエネルギーは1200kcalくらいだったと思います。
それなりにハードな運動になるんですが、いつもはもっと欲しくなるエネルギー(食料)が全然欲しくならず、80km地点からの約50kmはほぼ水だけあれば走り続けられるかなといった感覚さえありました。
それも全く気持ち悪くならずに・・・
どうでしょう?
レース中の補給については、気持ち悪くなって受け付けなくなったり、補給のタイミングが悪く、エネルギー切れを起こしてしまったり、いわゆるハンガーノックやボンキングなどの、やる気失っちゃうくらい枯渇したり、ロングレースになればなるほど悩む方が多いとお店でもよく聞きます。
もちろん、走る時の心拍数の管理(途中から感覚になってきてましたが)もある程度、考え方として持っているからではありますが、
これは店長も体験したので嘘じゃありません。
最近また食べ物が美味しい季節とイベントで多忙なので言い訳し続け、太ってきてしまいましたが笑、来年はもう少し痩せたいと思います笑。年が明けたら頑張ります♫
さて、また一般ランナー目線の店長視点で、ファットアダプテーションされた体でいかに効率よくロングレースに向き合ったか、次回書いていけたらと思います。
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・走るために生まれた「ルナサンダル」とは
・いわゆる自然な走り方について
・ALTRA 朝1番に履きたいシューズランキング
・ALTRA LONEPEAK3.5はトレイルとロードのバランスが神
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どーも、店長です。
ブログご無沙汰してしまっておりました。
6/17(日)に日光ウルトラマラソンに参加してきました。
結果は9時間39分24秒 35位でした。
ほぼほぼ初めてのウルトラマラソンにしては上出来ではないでしょうか。よく『サブ10』と10時間を切ることが1つの目標になっているので、頑張ったはずです。
ほぼほぼというのは、実は昨年も参加したんですが、お恥ずかしい話、全然気持ちの準備ができていなくて40kmほど走ったところで腰痛もあってDNFしました。
日光ウルトラでの検証
1、道具選び
2、練習とペース設定
3、補給
4、メンタル
ちょっと長いかもしれないので必要そうなところだけ読んでください。
1、道具選び
ここだけはお店の人間として間違ってはいけないところ。日光ウルトラは会場が霧降高原ということで、めちゃくちゃ霧がすごいことと、走り出して前半20kmまでに、いろは坂で標高1310mまで一気にあがるので、気温の低下と天候の崩れも気にしました。
そこで選んだウェアは以下のとおり。
ウェア:Teton Bros. PPP HalfZip(S/S)
ウエストベルト:ARChMAX PRO BELT
ショーツ:Teton Bros. ELV1000 5in Hybrid Short
ソックス:Drymax Thin Running mini crew
シューズ:今度お知らせします
でした。
1番気にしたのはウェアの生地。
晴れればICEBREAKERのZEAL SS CREWを使おうと思っていましたが、予報的に晴天はなかったのでPPPにしました。
このウェアのいいところはなんといっても『超撥水』加工がされた通気性がめちゃくちゃいい生地。雨も弾くのにレインウェアのように蒸れることがない、超優れもの。霧雨や小雨くらいであればほとんど弾いてくれるので、体を冷やさずに走れました。当日の朝の気温は12℃。レイン着て走れば暑いし保水してしまうTシャツだと寒いので、ちょうどよかったです。ウェア選びが1番よかったかなと思いました。
ウエストのベルトは、ジェルのゴミがベタつくことがあるので使用しましたが、エイドがたくさんあったので、エイドでジェルを摂っていたので、トレランとは違いすぐにゴミも捨てられたので今回は不要だったかもしれません。ELV1000 5in Hybrid Shortは5ポケットなのでポケットにも収まりますが、前ポケットが特に安定性があるので、よくよく考えればあって正解。
ソックスは、ウルトラマラソンくらいまでだったら摩擦はそこまで意識せず、普通のThin Runningを選びました。やはり生地が薄い方が好きなのです(これは完全に好みの問題)
とっても信頼しているソックスなので、途中でアイシングで水ばしゃばしゃかけて走ってもまったく擦れることなく走り続けられました。走り終わったあとの足がこんな感じ。ちょっと浮腫んでますが我ながらとってもきれい。
2、練習とペース設定
去年DNFしたリベンジということで、とにかく完走目標で走りこもうと思っていた時に、4月12日にまさかの卓球で右足の親指を骨挫傷してしまい、ほぼほぼ走らず7週間。走り始めたのはレース本番前2週間、最後の4日は少し痛みも出てたので一切走らず疲労ぬきに専念。実質10日間の調整期間で走った距離は148km。最長30km走が1回のみ。
10日間の間には30km走、インターバル3回で心肺機能の回復を目指し、適当に走ると速くなっちゃうので6:00/kmで走る練習を繰り返しました。
設定ペースは6:00/kmでいけるところまで、鼻呼吸で苦しければちょっとペースを落とすことだけ意識して走りました。結果的に一切苦しくはなく笑、足も痛くもならなかったので、スピードを落とす必要性を全く感じずゴールまで走りました。
本来であればAT値以上にならないように、心拍を抑えて走ることを意識して走るのが必要だったのですが、腕時計をなんども見るのも面倒だったので、途中からはあまり意識せず走りました。
3、補給
これも今回けっこう意識した点。
副店長のファットアダプテーションの実践を、GW明けから実践。結果的に補給した内容は以下のとおりです。
レース前(朝起きてから走るまで)
・やきそばパン(好きなもので糖質補給)
・MCTオイルゼリー×1
・エネモチ×1
レース中
・Mag on×7
・MCTオイルゼリー×1
・梅干し×2(前歯でかじった程度)
・スポーツドリンクと水
トレランのレースだと心拍の上下動が激しく、糖質をたくさん使ってしまうのですが、ウルトラマラソンの場合はある程度一定で刻めるので、糖質もあまり不要でした。
4、メンタル
ここが最重要。
今年は練習を全然できていなかったけど、メンタル面だけはすごく準備してレースに挑めました。とにかく次の10kmを6:00/kmで刻むだけと言い聞かせて走りました。10kmだったら頑張れるの連続技が50kmくらい続きましたw
最後はゴール直前に8%の上り坂が続いてたので歩いてしまいましたが、ほぼほぼ頑張りきれたかと思います。
あとはお店のお客さんや知り合いがたくさん走っていたので、ちょっとずつ声かけながら、でも長く話すとペースが乱れるので心のどこかで頑張ってーと思いながら走ったら、メンタル的にも落ち着いて走れました。
テクニカルな内容はあまりなくてすみません。
多くの人が気になるであろう『脂質代謝』と『シューズ』についてはまた改めて書こうと思います。
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どーも店長です。
チャレンジ富士五湖、川の道、野辺山、日光、柴又、サロマあたりを走られる方が最近よくお店にいらっしゃいます。
どんなシューズを他のランナーが買ったか、気になる方も多いのではないでしょうか??
今回は店長の肌感覚的にランキング形式でお伝えいたします。
第3位 ONE V3
程よい硬さと程よいクッション性を好まれる方が使用する傾向にあります。店長も日光ウルトラを予定していますが、ONE V3で多分行くと思います。アッパーはどちらかというと伸びにくい分、着地時の力の消失は少なく、地面に伝えた力をロスすることなく前に伝えてくれる感覚があります。
敢えて1つ注意することがあるとすれば、ちょっと硬めの紐なので、下ろし立てで履かずに、レース前に何度か紐の締め加減は調整しておくことをお勧めします。
続いて第2位!Escalante Boston Racer
ここでも名作の登場です。
先日の多摩ロードレース10kmはこれが1番だと思った店長、同じ頃にあった板橋フルで副店長とお隣TREATの矢田先生が選び、そしてウルトラでも選ばれているという・・・マルチプレイヤーな1足。
ウルトラ向きな点としては、『圧倒的な通気性』と、『アッパーの適度な硬さ』です。特に過去に靴擦れやマメができた経験がある方は、『通気性』は1つ大きなキーワードだと思います。
→合わせてドライマックスの記事も読みましょう
また、アッパーの適度な硬さは長い距離を走った際に、足がむくみやすい方には、程よく適度にフィットするような伸び率です。
そして靴ひもは、今までALTRAのシューズをたくさん履いてきましたが、程よい摩擦でずれにくく、硬さもちょうどよく、シューズとの相性、バランスは最高です。
堂々の第1位 TORIN3.0
NIKEが厚底シューズを作るもっと前からあった、厚底と呼ばれるカテゴリーのTORINですが、NIKEのような過度な反発は一切なく、HOKAのような前に転がる推進力も大してありません。
しかしながら選ばれ続けている理由は、ニュートラルな着地感と足を抱きしめられるかのようなクッション性。
特に東京から新潟まで走る「川の道フットレース520km」や「小江戸大江戸230km」それに準ずる100kmでは物足りない方々にはすごく評判がよく、それだけの距離を走り続ける方が悟りを開いたような走りでも、しばらく履ける(2000kmとか3000kmとか桁が違うこと言う人も笑)と耐久性も折り紙つき。
もちろん走り方や、走る頻度、複数のシューズでローテーションをしているかどうかなどにも寄るので、良い子は程よくソールが減ったら買い換えましょう、着地時のバランスは怪我につながりますので。
そんなTORINは、昨年お隣TREATの夕子先生も履いて日光ウルトラ走ってましたね。長い距離にはとってもオススメですよ⭐️
みなさんのシューズ選びの参考になれば嬉しいです。
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STRIDE LAB
東京都多摩市一ノ宮2-19-1
050-1229-1339
Mail:info@stridelab.jp
ONLINE SHOP:http://mfxtreme.shop-pro.jp/
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目を疑うほど撥水する生地『Dry Action』を使用し、肌と貼り付きを抑え、股関節の可動域を必要とするトレイルランニングや、クライミング等の要素を合わせた、スクランブリングの動作において、山での足上げ動作のストレスを可能な限り無くした『スクランブリングショーツ(Scrambling Short)』が店頭だけでなく、Webでも購入できるようになりました。
肌との貼り付きを抑えているのには
『Teton Bros.』=『機能美』
のコンセプトから作り上げる
カッティングの良さが光ります
店長も好きすぎて、お店で走るイベントがある時はだいたいコレといっても過言ではないくらいのヘビーローテション。
最近暖かくなってきて、問い合わせも増えてきました。
表側の2つのポケットにはiPhoneがケースごと収まり(店長は6S→悩み中)ポケットの位置もハーネスに干渉しない位置につけられています。
背面には耐摩耗性に優れた独自開発のデュラファブリックを採用しています。
お尻のポケットには、ジェル等の補給食や、中央のポケットには薄手のウィンドシェルなども入れられます。
すみません、撮影する時近場にあるもの入れてしまいました^^;
フロントのポケットにしても背面のポケットにしても、Dry Actionの生地がジェルのゴミなどのベタつきからも守ってくれます。
水分等は抑えたりして圧力がかかると浸みてきますが、ランニング中の揺れくらいであれば、ベタつきの浸透は防げます。
トレッキングにも最適です。
ヘビロテしすぎても、洗濯たくさんしても、なよっとせず、生地は元気です。このDry Actionは100回洗っても80%の撥水性が残るというタグが付いていますが、この耐久性の良さはホンモノです。
店長は相当疑い深い性格なので、実際に使ってみて信用できないと耐久性に関しては、商品を褒めることはありません笑。
これに関しては、短パンのジャンルではそこそこお値段しますが(¥12,000+tax)、夏場だけでなく冬場でもハードに使い倒して2年の店長のスクランブリングショーツは、まだまだ衰えを知りません。長く続ける方であれば、パフォーマンスが高いことは言うまでもありません。
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