「聖蹟桜ヶ丘」タグアーカイブ

秋〜春 1番活躍するウェアは?

どーも店長です。

STRIDE LAB全ラインナップの中で、最も重宝するウェア

それは・・・

 

以前にもお伝えした

Wind River Hoody

そして

Wind River Pant

この2着で間違いないでしょう⭐️

 

ここ最近は特にWind River Pantの需要が高く、店長もめちゃくちゃヘビーユースしています。

基本的に走る時は短パンしか履かない店長ですが、走り出す 前、家からコンビニまで、山に行くまでの移動時、ウォーミングアップ等々に使っています。
昨日行った日光白根山では冷たい風が強く吹いていたので、思わずサッと取り出して履きました。暑がりなので膝下までまくって履いています。とっても快適でした♫

ウエスト部分はかなりゆったりめに作っていて、他のウェアの上から着て、ドローコードでシュッと締める感じです。

肌当たりがめちゃくちゃ優しく、とってもしなやかで、張り付きにくく動きやすい、それでいてコンパクトに折りたためてMサイズで約85gと、かーなーり、使い勝手がいい1着になっています。
また、このウェアの1番優れている点は、防風性と熱や汗の抜けの良さのバランスが抜群なため、そもそも汗をかきにくい状態を維持させてくるのに、汗かいちゃった時は冷やさないという優しさを持っています。。。

こちらのサイズ感は、ウエストに関してはかなりゆったり目に作られているため、ある程度どんなサイズでも大丈夫かと思います。丈に関しては裾で絞ったりまくったりできて、店長(167cm/65kgガッチリ目)はMサイズを履いています。Sでもよかったかな〜どうかな〜ってくらいのサイズ感です^^

 

Wind River Pantもめちゃくちゃいいけど、更に使用頻度が高く、使い勝手がいいのがWind River Hoodyです。

こちらは色を揃えてセットアップで使ってもいいし、他の色と組み合わせてつかってもまとまります。
Teton Bros.のウェアを持っている方は、なんとなくお気づきかもしれませんが、Teton Bros.のウェアはモデル等が違っても上下で組み合わせたりした際に、カラーのバランスが良くなるように配色されています。

特に標高が高くなった時や稜線に出た時に汗冷えして大変だった経験がある人、12月にITJ(伊豆トレイルジャーニー)出る人、冬場にトレイルレース控えている人なんかは特におすすめ。もちろんレースに出る予定がなくても冬場に運動する可能があったりする人で欲しい人は、悪いこと言わないから自分のサイズを見つけたら迷わず買った方がいいです。在庫がなくなった後もよく問い合わせがある商品なので。。。

 

気になるサイズ感ですが、
167cm、65kgくらい(わりとガッチリ目の体型)の店長は上下共にMサイズを着ています。上は細身〜普通の方であれば同じくらいの身長の方はSでも全然いけますが、トレラン中のザックの上から羽織ったりすることまで想定して、やや大きめを選んでおくのもいいと思います。

 

Wind River Hoodyのご購入はこちら(ウィメンズはまもなく入荷予定です)

http://shop.stridelab.jp/?pid=130125177

Wind River Pantのご購入はこちら(ユニセックス)

http://shop.stridelab.jp/?pid=130243159

LONEPEAK4 MID RSM入荷しました

どーも店長です。

完全防水のLONEPEAK4.0 MID RSMが入荷しました。
すみません2018年9月30日現在メンズのみです。
ソールのパターンなんかはまもなく発売予定のLONEPEAK4.0と同じになる予定です。

RSMはRain・Snow・Madの略でいかなる環境にも耐えられる完全防水のシューズですよということを発信しています。

1、LONEPEAK3.0 MID Neoshellとの変更点
2、どんな人にオススメか
3、サイズ感

1、LONEPEAK3.0 MID Neoshellとの変更点

1)ファブリックチェンジ
Neoshell → event
完全防水のローンピークとして生まれ変わりました。
耐水圧は倍の20,000mm防水へ、透湿性についてはシューズ内の内圧に関わるので細かく書けませんが、Neoshellよりかはやや落ちるものの十分快適な素材になっています。

上が新しい4.0、下が旧モデルの3.0

2)アウトソールもミッドソールも

特にアウトソール(靴底)の内側のラグが深くなり、ソールパターンも変更になり、グリップ力はかなり向上しました。下の画像は上が前回までの3.0、下が新しい4.0です。

スタックハイトと呼ばれる地面からの高さは、これまでと変わらず25mmなので、ラグが高くなった分、ミッドソール(クッション部分)は若干薄くなっています。

3)足型について

画像では足型(ラスト)が違うように見えますが、足型自体は変わらず、ローンピークのはき心地はそのままです。
左が新しい4.0、右が旧モデルの3.0

 

 

2、どんな人にオススメか

防水シューズを必要とするのはハイカーさんだけでなく、STRIDE LABに来るお客さんが実際に使っている用途でいうと、レースボランティア等をやられる方や、朝早くのイベント運営に携わる方、レースの応援等で会場を回られる方、山岳カメラマンさん、雪が降るエリアの方の普段履き、長時間マラソン大会を計測している計測会社の方、雨の日の通勤用になどなど、様々な用途で使ってくださる方がいます。

 

3、最後に気になるサイズ感

正直に書きますと、0.5cm下げて履いた方がいいと思います。
店長は通常28.5cm(US10.5)ですが、こちらは28.0cm(US10)で履きます。
店長以外にも副店長と仮店長にも履いてもらいましたが、全員一致で0.5cm下げて履きますと答えています。

たーだーし、冬場の厚手のソックス想定で履く方はこの限りではありません。ただほぼほぼ全員0.5cm下げて履くことをおすすめしています。

 

東京はこれから台風が直撃するとの予報です。
こんな日はLONEPEAK4.0 MID RSMを備えておくといいでしょう⭐️

 

LONEPEAK4.0 MID RSMの購入はこちらから
http://shop.stridelab.jp/?pid=135157989

 

 

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10月の予定

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武尊120 大会の感想とカラダの準備

どーも店長です。

上州武尊スカイビュートレイル120

無事に完走してきました。
このレースは昨年第5エイドでトレイルレース初めてのリタイアをしてしまった大会でした、今年はなんとか完走しなければ・・

そんなこんなで、
1:大会の感想
2:カラダの準備
3:道具の準備
といった感じで書いていこうと思います。

 

1:大会の感想
一般の人が出られるレースでは国内でも1番厳しいと言われることもある武尊120。

◆ 距離: 約129km
◆ 累積標高差: 約9,200m以上
◆ 制限時間: 35時間

 

前半2つの山(剣ヶ峰と武尊山)が大きな難関で、登りは歩き続けるのがやっと、武尊山の中腹では両足の前腿が攣ってしまい、前に進むのもままならない時間帯もありました。

これらの山を超えると、次はスキー場のゲレンデをひたすら登り返すコース。登りはリズムを掴めば進めるけれど下りの足へのダメージは想定外に大きいかった。

第5エイド(約80km地点)までは、大体エイドは2〜3分で出発していたと思います。

 

第5エイドには大好きなカレーがあり笑、ここは小休止でTシャツやソックス、シューズ、サンバイザーなどを交換。ここから使えるポールを準備して、補給食をちょっとプラスして、水をフラスコに入れて、SNSを更新しながらカレーを食べて、知り合いからこの先のコースの状況を聞いて、友達に電話をかけてようやく出発。約15分くらいお休みしました。

 

第5エイドに到着するちょっと前から再び両足の前腿が痙攣し始めたので、とにかく完走だけを目指して進み始めたのですが、ポールを使って走り出すと、足への負荷が軽減し、それまで歩いていた登りも走れるくらいに回復。

第5エイド以降は快調に走れるところは走れたので、結果的には45位→21位と大幅に順位を上げてゴールができました。
前半の武尊山では絶望感のある登りで心が折れまくりましたが、最後まで元気に走ってゴールできたことは、昨年のリタイアとは比べものにならないくらい嬉しかったです。

 

 

 

2:カラダの準備

今回走り終わったあとに1番言われたのが
「店長そんなに速かったんですね笑」
そこそこぽっちゃりなので、どんな印象だったかは
想像に易いものですね。まぁいーんですよどうせ。

まぁ上を見ればキリがないんですが、
速くなるようなトレーニングは殆どやっていません。

 

カラダの準備は以下のとおりです

・週に1度のキロ4友の会
→朝7時から週に1度4:00/kmで8km走る
・走らない日を減らす
ジョグでも毎日走る
・8月以降、山には3回しか行っていない
→長時間行動は八ヶ岳で9時間が最長
→7月より前も殆ど行ってません
体の使い方を確認する
・前日の酸素カプセル
・体重は特に落とす努力をしない

店長の大したことがない走力で、大した努力もせずに、上手く走り切れた要因は赤字の2つかなと自覚しています。

 

ジョグでも毎日走ること

体の使い方を確認すること

 

とりわけ2つ目の体の使い方

山にも行かずに走り続ける上で、重要だと思ったのは、体重を乗せる位置のコントロールと、ポールを使って走る時の上半身の強度。。。

特に体重を乗せる位置は、自分の感覚でやるのは難しいのでお隣のTREATさんで教えてもらったことを、週に1、2回確認してやっていました。テキストで書く自身がないので、体重の乗せる位置や上手にカラダを使いたい方は、ぜひTREATさんに聞いてみてください。大して走っていなくてもパフォーマンスが上がったのは事実です。

上半身の強度アップには、2、3日に1度、懸垂をやりました。

ポールが地面についた時の衝撃を受け止めたり、ポールでぐんぐん前に体重を押し込んだりする時に使う筋力、9時間近くポールを持って腕をふり続ける時に姿勢を維持する体幹の力、それらを全部1度にトレーニングするのに、短い時間でやれる懸垂を選びました。

たまに遊びに来てくれる北京五輪5000/10,000m代表だった竹澤健介さんも、現役の時はよくトレーニングに懸垂をやっていたと言っていました。取り組める人はぜひ取り組んでみてください。

3:道具の準備

ちょっと長くなってしまったのでまた次回書きます♫

 

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9月の予定

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店長Instagramストーリーにハマる!?

どーも店長です。

今更ながらですが、インスタのストーリーにはまってしまいました笑

お店の商品を1つ1つ丁寧に紹介するために、本来こちらのブログにちゃんと書くべきところではありますが、全部書こうとしても追いつかないので、とりあえずの新着情報などはインスタのストーリーにアップすることにしました。

今日はこんな感じでやっております。

 

なので、ぜひインスタのストーリーもチェックしてみてくださいね。今後はインスタTVも始めていきたいと思います⭐️
Instagramをしばらくアップデートしていない人はアップデートをして、まだフォローされていない方はぜひ
「stridelab」のアカウントをフォローしてみてください^^v

 

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6月の予定
7月の予定

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8/4開催 ALTRA TIME TRIAL in TOKYO

どーも店長です。

 

今年の1月に味の素スタジアム西競技場(東京)で行われたALTRA TIME TRIALを8月4日に開催することが決まりました。
そしてエントリーはランネットから、6月1日スタートを予定しています。

さて、このALTRA TIME TRIALはALTRAアンバサダーをはじめ、豪華ペーサー陣が来場予定。
元オリンピック選手まできてくれます。
先日、お隣TREATさんのトレッドミルで3:00/kmで走ってもらったら、まるで5:00/kmくらいでジョグしているかのような、力が抜けた綺麗なランニングフォームでした。

 

他にも、ゼロベースランニング著者の高岡さんの後ろを走ると、いつもより速く走っても苦しくないとか、『ペーサー』の後ろを走ると、いつも以上の力が出ると言われています。

 

今回も前回と同様5000m
場所も同じ味の素スタジアム西競技場です。
新宿から京王線で17分、駅徒歩5分です。

 

ここで前回の様子をちょっとご紹介

 

いきなりですが、

 

こんなストイックな人ばかりじゃないです笑

先日UTMF(ウルトラマウントフジ 100マイル山岳レース)で女子総合4位になった星野由香理選手もペーサーとしてきてくれました。


おなじみ夕子先生

走った後はペーサーとストレッチ

 

高岡さんの後ろは走りやすい

自己ベストが出るかもです

こんな姿も珍しくないですよ

ジョーダンが英語でMCすると本格的になります

 

会場内では最新シューズの試し履きもやりました

 

エントリーは6月1日からですが、

自分のペースやだいたいの集合時間の確認は

大会HPからできます

TOKYO SUMMER ’18

 

今日はここまでー!

おととい入荷したルナサンダルですが、早くもなくなりそうなサイズなどが出始めそうです。夏場に使うものは今の時期に買っておかないと、欲しいモデルの欲しいサイズはなくなってしまう可能性があります。

早めに買って長く使うが正解!

オンラインショップもご確認を!

http://mfxtreme.shop-pro.jp/

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5月の予定

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ルナサンダルの履き分けとサイズ感について

どーも店長です。

ルナサンダル、2020年に発売されるモデルは4種類。
Venado2.0Mono winged EditionOso Flaco Winged EditionMono Winged Edition Desert Canyonというモデルが新たに加わりました。
※2018年に記載した記事を2020年11月13日に変更しました。

 

1番人気のVenado2.0


『走り方』を見直すのに最適。
1番ソールが薄いため、ダイレクトに足裏に刺激が入り、雑な着地の仕方をしていれば、筋肉痛やら痛みとなって、そしてカカトから着地していればペタペタと足音が返ってきます。

痛いのヤダ・・・

店長も痛いのは嫌いですが、『痛み』=『サイン』です。
大人になれば「教えてもらうこと」は年々少なくなってきますよね、走り方がちょっとよくないですよーというのを、音や痛みが教えてくれて、そうならないように、勝手に脳が痛みを避けるべく体を動かしてくれます。
ルナサンダルが「走り方を教えてくれるサンダル」といわれる理由です。

Venado2.0の購入はこちら

 

 

次にMono Winged Edition

こちらはVibramのモルフレックスソールという、柔らかくて軽いのに耐久性がしっかりしているソールを採用したモデル。
Venadoが薄すぎて、走るのにはちょっとハードルが高いという人は、こちらのMono2.0からスタートしてみるのがいいかと思います。
こちらは今の季節から秋口まで普段履きとしても大活躍すること間違いないでしょう。

Mono Winged Edition の購入はこちら

 

 

そしてOso Flaco Winged Edition

こちらはVibramのメガグリップと呼ばれる1番滑りにくいソールを採用し、あらゆるアウトドアシーンをはじめ、トレイルランニングも可能にします。(もちろんVenadoで山を走る方もいますが・・・)

ソールがやや硬く、安定性があり、ごつごつした岩場でも滑りにくいので、店長は縦走の時にザックに1つ携帯しています。
こんな感じ。
テント場で靴を脱いだ後の移動や朝の散歩にはとても気持ちがいいですね⭐️

Oso Winged Edition の購入はこちら

 

最後に2020年に投入されたMono Winged Edition Desert Canyon

 

商品自体は上記のMono Winged Editiionと同じ商品になります。今までアメリカでは販売していたカラフルなストラップのモデルですが、今季初めての入荷となりました。

Mono Winged Edition Desert Canyonの購入はこちら

 

 

最後に、ルナサンダルのサイズ感と履き方についてお知らせします。
ルナサンダルのサイズ感ですが、USサイズで表記されていて、通常よりもワンサイズ下げて選ぶことをオススメします。

 

あくまでサイズ感は人によって違うので参考程度としてください。
※サイズ感としては、サンダルのつま先に足の指先が沿うくらいぴったりに選ぶことをオススメしています。

 

 

もしALTRAのシューズをつま先に1cm前後の余裕を持って履いている方の場合。

日本で27.5cm→USサイズの9.5
→ルナサンダルは8(人によっては9)

日本で26.0cm→USサイズの8
→ルナサンダルは7

女性の場合
日本で24.0cm→US7(メンズ6)
→ルナサンダルは5

ということで、参考までにサイズ感を書いてみましたが、全ての人に当てはまるわけではないので、あくまでも参考としていただき、もしサイズ交換が必要な場合は、在庫が残っているかどうかも含めて確認が必要なので、返送前にメール(info@stridelab.jp)でお問い合わせください。
サイズがあれば返送費用をご負担いただければ、こちらからの発送費用は負担いたします。

そして最後にヒモの調整方法が動画でありますので、参考にしてください。
わからないことがあれば、お気軽にメール(info@stridelab.jp)でお問い合わせください。

 

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5月の予定

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UTMF前に確認しておきたい装備(ヘッドライト)

どーも、店長です。

UTMFのヘッドライトのチェック、まだ終わっていない人いますよね?
今持ってる最低限のスペックのものでも大丈夫と言えば大丈夫だけど、自分の中の目標がある場合や、完走ギリギリの人、実際にバッテリーが何時間もつかわかっていない人はよく読んでおきましょう。。。

 

まずUTMFの必携品5「ライト2個、それぞれの予備電池」の戦略から考えていこうと思います。
2つのライトを持たなければいけない場合に、「メイン」と「サブ」を作る人が多くいます。メインとなるヘッドライトはバッテリーの持ち時間をしっかりと把握しておく必要があることと、長時間つけてもある程度快適であることが重要です。

 

STRIDE LABで取り扱いがあるメインのヘッドライトは
・PETZL NAO+
・REACTIK+
双方とも必要な明るさをライトが検知し、自動で光量を調整してくれるリアクティブライティングを採用しています。聞いたことない人はとりあえず動画をご確認ください。

 

NAO+(重さ:185g 価格:23,800円)


先日「迷ったらコレ」と書きましたが、バッテリーの容量が大きく、専用のアプリで一晩もつようにコントロールすることが容易です。
ただバッテリーの容量が大きい分、やや重く、本体+バッテリーで185gに加えて必携の「それぞれの予備電池」として、95gの予備バッテリー(価格:9,200円)を持っていかなければならず、全体としてはやや重くなってしまいます。頭に一晩中乗っているヘッドライトは、軽いに越したことはありません。
しかしながら、全てのライトの中で最も明るく、最もバッテリーの容量が大きいことから、目の疲れも最小限、バッテリーの取り替えの手間がかからないため、「迷ったらコレ」といえる選択肢になってきます。
バッテリーに赤色のフラッシュライト機能が付いているので、フラッシュライト1個分の重さを削減できます。
お財布に余裕がある人は、ベルトキット(重さ:60g 価格:4,700円)を使えば、頭の上から大容量バッテリーを外し、ザックから給電が可能になります。
誤作動防止のロック機能付き。

予備バッテリー

ベルトキット

 

 

 

続いて、REACTIK+(重さ:115g 価格:13,200円)


こちらNAO+と同様に、スマホと連動しバッテリーの持ち時間等が計算しやすく、具体的なバッテリーの持ち時間が視認できます。そして、170ルーメンのリアクティブモードで使用すると、約5時間持つことから、予備バッテリー(重さ:55g 価格4,500円)と併用し、サブライトで2時間いければ概ね必要と予想される12時間を走りきることが可能です。
NAO+と比較すると約半分の値段で170gと、110gの減量に成功します。スペック的にも170ルーメンあれば十分走るには支障がありません。またヘビーユーザーさんによると、バッテリーは記載されている以上に持つとのことです。
こちらも誤作動を防止するロック機能がついています。

予備バッテリー

 

 

そして、サブライト部門
・PETZL ZIPKA(ジプカ)
・Black Diamond REVOLT(リボルト)

 

ZIPKA(重さ:66g 価格:4,200円)


ペツルのジプカは店長もすごく気に入っている巻き取り式リールで頭以外にも手に巻きつけたり、ポールが使用できるレースではポールを持つ手の上に巻きつけたりと、使い勝手が良いライト。
PETZLの専用バッテリー「CORE(重さ23g:価格3,600円)」を使用すると、乾電池で光の出力が時間の経過とともに落ちるのを抑え、常に設定出力をキープしようと頑張ります。乾電池ですと時間の経過と共に光量が減っていきます。
100ルーメンで7時間、200ルーメンで4時間の持ち時間は、サブライトとしてすごく優秀です。

専用バッテリー「CORE」はバッテリーにダイレクトに給電でき、余分な物を持ちたくない人にとっては嬉しいスタイルで充電ができます。

 

REVOLT(重さ:97g 価格:6,600円)


普段は気軽なUSB充電で使用でき、UTMFでは予備バッテリーとして乾電池にも対応できるハイブリット型のリボルト。
IPX8と豪雨になっても問題ない防水性は、一昨年のUTMF/STYの大雨を経験したランナーは必要と感じる方も多いのではと思います。
ジプカにはついていない誤作動防止のロック機能が嬉しいですね。充電池の場合は175ルーメンまで、乾電池の場合で300ルーメンまで出力します。明るさ的には十分ですね⭐️

 

何を優先するかが人それぞれですので、なんとも言えませんが、コスパと安心感と重さのバランスを取ると、店長のオススメはこうなりました。

メイン:リアクティックプラス
サブ:ジプカ

 

 

 

いずれも専用のバッテリーを使うことをマストでオススメいたします。全部在庫してありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

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4月の予定

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ウルトラで選ばれてるALTRAシューズランキング店長調べ

どーも店長です。

チャレンジ富士五湖、川の道、野辺山、日光、柴又、サロマあたりを走られる方が最近よくお店にいらっしゃいます。

どんなシューズを他のランナーが買ったか、気になる方も多いのではないでしょうか??
今回は店長の肌感覚的にランキング形式でお伝えいたします。

 

 

第3位 ONE V3

程よい硬さと程よいクッション性を好まれる方が使用する傾向にあります。店長も日光ウルトラを予定していますが、ONE V3で多分行くと思います。アッパーはどちらかというと伸びにくい分、着地時の力の消失は少なく、地面に伝えた力をロスすることなく前に伝えてくれる感覚があります。
敢えて1つ注意することがあるとすれば、ちょっと硬めの紐なので、下ろし立てで履かずに、レース前に何度か紐の締め加減は調整しておくことをお勧めします。

 

 

続いて第2位!Escalante Boston Racer

ここでも名作の登場です。
先日の多摩ロードレース10kmはこれが1番だと思った店長、同じ頃にあった板橋フルで副店長とお隣TREATの矢田先生が選び、そしてウルトラでも選ばれているという・・・マルチプレイヤーな1足。
ウルトラ向きな点としては、『圧倒的な通気性』と、『アッパーの適度な硬さ』です。特に過去に靴擦れやマメができた経験がある方は、『通気性』は1つ大きなキーワードだと思います。
合わせてドライマックスの記事も読みましょう

また、アッパーの適度な硬さは長い距離を走った際に、足がむくみやすい方には、程よく適度にフィットするような伸び率です。

そして靴ひもは、今までALTRAのシューズをたくさん履いてきましたが、程よい摩擦でずれにくく、硬さもちょうどよく、シューズとの相性、バランスは最高です。

 

堂々の第1位 TORIN3.0

NIKEが厚底シューズを作るもっと前からあった、厚底と呼ばれるカテゴリーのTORINですが、NIKEのような過度な反発は一切なく、HOKAのような前に転がる推進力も大してありません。

しかしながら選ばれ続けている理由は、ニュートラルな着地感と足を抱きしめられるかのようなクッション性。

特に東京から新潟まで走る「川の道フットレース520km」や「小江戸大江戸230km」それに準ずる100kmでは物足りない方々にはすごく評判がよく、それだけの距離を走り続ける方が悟りを開いたような走りでも、しばらく履ける(2000kmとか3000kmとか桁が違うこと言う人も笑)と耐久性も折り紙つき。

もちろん走り方や、走る頻度、複数のシューズでローテーションをしているかどうかなどにも寄るので、良い子は程よくソールが減ったら買い換えましょう、着地時のバランスは怪我につながりますので。

 

そんなTORINは、昨年お隣TREATの夕子先生も履いて日光ウルトラ走ってましたね。長い距離にはとってもオススメですよ⭐️

みなさんのシューズ選びの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

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STRIDE LAB

東京都多摩市一ノ宮2-19-1

050-1229-1339

Mail:info@stridelab.jp

ONLINE SHOP:http://mfxtreme.shop-pro.jp/

4月の予定

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Teton Bros.スクランブリングショーツ

目を疑うほど撥水する生地『Dry Action』を使用し、肌と貼り付きを抑え、股関節の可動域を必要とするトレイルランニングや、クライミング等の要素を合わせた、スクランブリングの動作において、山での足上げ動作のストレスを可能な限り無くした『スクランブリングショーツ(Scrambling Short)』が店頭だけでなく、Webでも購入できるようになりました。

肌との貼り付きを抑えているのには
『Teton Bros.』=『機能美』
のコンセプトから作り上げる
カッティングの良さが光ります

店長も好きすぎて、お店で走るイベントがある時はだいたいコレといっても過言ではないくらいのヘビーローテション。
最近暖かくなってきて、問い合わせも増えてきました。

表側の2つのポケットにはiPhoneがケースごと収まり(店長は6S→悩み中)ポケットの位置もハーネスに干渉しない位置につけられています。

背面には耐摩耗性に優れた独自開発のデュラファブリックを採用しています。

お尻のポケットには、ジェル等の補給食や、中央のポケットには薄手のウィンドシェルなども入れられます。
すみません、撮影する時近場にあるもの入れてしまいました^^;

フロントのポケットにしても背面のポケットにしても、Dry Actionの生地がジェルのゴミなどのベタつきからも守ってくれます。
水分等は抑えたりして圧力がかかると浸みてきますが、ランニング中の揺れくらいであれば、ベタつきの浸透は防げます。

トレッキングにも最適です。

ヘビロテしすぎても、洗濯たくさんしても、なよっとせず、生地は元気です。このDry Actionは100回洗っても80%の撥水性が残るというタグが付いていますが、この耐久性の良さはホンモノです。
店長は相当疑い深い性格なので、実際に使ってみて信用できないと耐久性に関しては、商品を褒めることはありません笑。

これに関しては、短パンのジャンルではそこそこお値段しますが(¥12,000+tax)、夏場だけでなく冬場でもハードに使い倒して2年の店長のスクランブリングショーツは、まだまだ衰えを知りません。長く続ける方であれば、パフォーマンスが高いことは言うまでもありません。

 

 

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4月の予定

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もはやお宝?Race Readyのパンツが・・・

どーも店長です。

もはやお宝とでもいうべきRace Readyのパンツ
今あるトレラン系の短パンでお尻にポケットがついているのは、全てこのRace Readyがはじまり。
程よくiPhone(サイズに寄るのですが多分3Gとか4Sくらいまでだったと思われる)が入る前ポケットができたり、丈もちょうどよくて、動きやすくてインナーもついている。
お尻のポケットにiPhone入れて走ったり自転車に乗って、何度も画面を割った思い出が詰まったRace Readyのパンツ。決して縫製がいいとは言い切れないけど、愛着があり愛嬌のあるパンツ。
色が褪せても履き続けると高強度ナイロンがコットンのようになってしまうパンツ。今でも履いている人を見つけると必ず声をかけてしまうくらい仲間感のあるパンツ。テクニカルな情報は販売サイトに掲載してあります。

価格も税抜き5000円切るとお手頃。

 

今では日本での扱いは終了していて、化石のようになっているのを、先日、ALTRAの検品に社長夫妻が行った時に発見したそうな!

もはやレジェンド的なこのパンツは、過去にこんな商品あったよね〜的にRunner’s Pulseさんに先日紹介されていたくらい。

オンラインでただいま掲載いたしました。

7インチ丈 XLのみですが、紐を縛れば167cm65kgの店長でも余裕で履けます。(大きすぎない)
実際に今でもXLを履いています。
http://mfxtreme.shop-pro.jp/?pid=73599866

 

そして3インチ丈のXSがこちら
http://mfxtreme.shop-pro.jp/?pid=73599611
※ややフロントのデザインが現物と異なります。

 

 

 

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