2018年2月の予定

どーも、店長です。

2月の予定をお知らせいたします。

2月の営業日も一部変更してオープンいたします。

平日:15:00〜20:00

土日祝:11:00〜19:00

定休日:日・月・木

4(日)・11(日)・18(日)・25(日)は臨時営業いたします。12日(月祝)はお休みいたします。
※25日(日)は都合のため17:00閉店とさせていただきます。

 

続いてイベントの日程です。

2月2日(金) Zero Limits Winter 2018

2月4日(日)日曜日のグループラン(1時間)

2月7日(水)水曜ナイトラン(約5km)

2月14日(水)水曜ナイトラン(約5km)

2月17日(土)グルメラン(22kmくらい)

2月18日(日)店長のトレイルツアー(150分くらい)

2月21日(水)水曜ナイトラン(約5km)

2月24日(土)夕子練〜ショートインターバル〜

2月25日(日)LUNA SUNDAY(1時間)

2月28日(水)水曜ナイトラン(強度強め)

 

ヒー〇テックは凍死を招くことも?

どーも店長です。

タイトルが強烈ですが、誤解がないように。

ヒー〇テックを日常で着ることはいいと思います

コスパ最高

ただ寒い時期のロングレースだけは

ヒー〇テックはオススメできません。

 

あれは忘れもしない2014年

お仕事的にもなかなかどん底で、家賃払えない

レベルだった時にエントリーしたUTMF

当然UTMF用に服なんて買えなくて、その辺に

あったヒー〇テックとか、兄から借りた

ヘッドライト(150lm&75lm)とか

レインジャケットとかで走っちゃったもんだから

145km地点まで順調に走ったのに眠すぎて

青木ヶ原樹海の中で8時間も寝てしまいました

10エイドから11エイドに12時間以上かかったら

もう軽く遭難レベルです。

 

8時間寝た時の気温は0℃くらい

けっこう順調に走ってたから汗びっしょびしょで

寝る瞬間はそこそこあったかくてレインの上だけ

着て、下は短パンで寝てしまったもんだから

リアルに凍死しかけました。

ハンパない汗冷えと、眠すぎて持っていた

防寒グッズを出す前に寝てしまったこともあり

おきたら関節という関節が固まってしまい、

歩くのがやっと^^;

ウェアと睡眠を間違えるとこうなります

 

今だったら考えられないくらいの装備で

走ってたので、メンタル的には相当強かったと

思いますが、いろんなことを知っていたら、

もう少し快適に走れたと思います。

 

なんども言いたい、ウェアはめっちゃ重要

 

なんとか完走はできたのですが、

だからこそ、これから走る方には

そんな辛い思いもして欲しくないし、

走るからには完走できる道具をオススメしたい

今後はウェアなどについても、

もう少し情報を発信していければと思います⭐️

※UTMFケーキは近くのcafe GARDENさんが特別に作ってくれました。すごいですよね、ハンバーガーがめっちゃ美味しいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

STRIDE LAB

東京都多摩市一ノ宮2-19-1

050-1229-1339

Mail:info@stridelab.jp

ONLINE SHOP:http://mfxtreme.shop-pro.jp/

今月の営業日←クリック(不規則です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Zero Limits Winter 2018 開催決定

どーも、店長です。

今年もZero Limits Winterの時期となりましたね

そう、毎回大好評のあのイベントです

1年半前からコアなファンにも支えられてきた

このイベントの趣旨は、

夜間走らなければいけないトレイルレースを

控えている人が、1人じゃやらないけれど、

みんなと一緒なら夜間のトレーニングをしたい

そして速い人のペースを気にせず

自分のペースで走りたい!

できることなら充実のエイドも欲しい

という願望を全て叶えつつ、レースさながら

ゼッケンや完走証、エイドもしっかり作って

夜間走行をメンタル方面からも完全バックアップ

それがZero Limitsです。

基本的には周回コースなので、誰かしら近くで

走っている状況を作れ、自分が走った周回を

アナログで記録していきます

充実のエイドは何が出るかのお楽しみ

昨年は豚汁、半年前はミネストローネでした

8時間なので仮眠は基本的にはなしですが、

場合によってはこんな感じで暖を取ることも

完走者はしっかりと称えます

この完走証をもらって涙する人もいたくらい

感動的でドラマチックな1晩のイベントが

あるんですよ〜!

実は第2回Zero Limitsで高尾山を5往復した後

20kmのロードを涼しい顔して合計60km近く

走った隣のTREATの夕子さんと大さんの

お二人もすでに参戦予定

特に夕子さんは一昨年のUTMFで女子2位

一緒に夜通しのトレーニングをする中で、

ワンポイントアドバイスもあります⭐️

まだ、確定していませんが、

当日はヘッドライトのお試しもできるように、

これから業者さんと交渉して貸し出し用も

トライできるようにいたしますので、

UTMF等控えている方はまたとない機会です

ので、ぜひチャレンジしましょう!!

エントリーはこちらから⭐️

https://moshicom.com/14204/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

STRIDE LAB

東京都多摩市一ノ宮2-19-1

050-1229-1339

Mail:info@stridelab.jp

ONLINE SHOP:http://mfxtreme.shop-pro.jp/

今月の営業日←クリック(不規則です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

グループトレーニングDAY

どーも、店長です⭐️

昨日は新入社員のジョーダンと一緒に

TREATでトレーニングを行いましたヨ。

昨日はストレングスBクラス(筋トレ)

巷で大流行中(嘘)のケトルベル持って、

コアをしながらのスクワット系が多いです

※おとといの「しゃべくり007」で、フィギュアスケートの村上佳菜子選手がケトルでトレーニングしているのが放送されてましたね。

トレーニング初めて2週間になりますが、

お尻と股関節の使い方がわかってきました。

 

 

ジョーダンは久しぶりのトレーニングだった

みたいでちょっとキツそうでした⭐️

多摩ロードレースでの

絶対に負けられない戦い

 

を制すべく、トレーニングは続きます⭐️

※多摩ロードレースのエントリーが明日まで延長されたみたいです。まだ間に合うので近くの方は走りましょう。エントリーはこちらから。

※トレーニングを教えてくれている矢田先生のむーちょ練も今週土曜日に開催予定ですので、ふるってご参加ください。

 

 

TORIN IQならAirPods一択

どーも店長です。

TORIN IQはランニングのアドバイスを、

フィードバックする世界初のスマートシューズ

家電を愛してやまない店長は

音声聞くのはワイヤレス以外考えられない!

ということでお小遣いためて

ヨドバシカメラさいたま新都心店に行きました

やはり家電はヨドバシが1番ワクワクします⭐️

さっそくワイヤレスイヤホンのコーナーへ

※ここまでの間に入念なリサーチはもちろん済ませますよ、BOSEやSONYも実際に使ってる人の使用感なども含めて、あと予算も考えてその他のメーカーも。

 

とりあえず試してみないと・・・

と接続のチェックから。

Bluetooth接続の気持ち良さの極み

近づけるだけで勝手に認識して接続されます

もうこれだけで心はAirPodsに胸キュンです

※キモいとか言わないでクダサイ

事前リサーチで1番の懸念

それはアンテナの部分が長い違和感

そう、これです。

これに関しては装着したら別に全く気にならず、

1番重要な

激しく動いた時の取れにくさ

も全く問題なし。

これまでのアップルのイヤホンは、徐々に改良

されて取れにくくはなってますが、

さすがにそこそこ値段もするだけあって、

別格です。

走りながら音楽聞くも良し

TORIN IQのフィードバック聞くも良し。

めちゃくちゃオススメです⭐️

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

STRIDE LAB

東京都多摩市一ノ宮2-19-1

050-1229-1339

Mail:info@stridelab.jp

ONLINE SHOP:http://mfxtreme.shop-pro.jp/

今月の営業日←クリック(不規則です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

理想の着地とは? ALTRA TORIN IQに聞いてみた。

 

どーも店長です。

前回のONE V3の記事の続きです。

店長の靴底からONE V3と走り方の相性がいい

と感じていることについてお話しましたが、

実際に着地している感覚と数値が合っているか

そして「ALTRA」のアプリが示す

「理想の着地」について紐解いていきたいと

思います。

ちょっとブログアップ用に圧縮しているため

見にくいかもしれませんが、

中足部が1番削れています。

いわゆる母子球のラインからややつま先側と

内側よりかは外側の方が削れています。

どちらかといえば右足の方がつま先側を、

左足の方がやや踵側の方が削れている印象。

そんなに大きな差はないんですが、個人的に

も同様の感覚があります。

 

それでは、データと比べていきましょう。

 

ユタ州立大学の研究所を使って

ランニングの動作研究をし続けているブランド

それが「ALTRA」です。

そんなALTRAのシューズの中でも、

画期的なスマートシュー「TORIN IQ」は、

GARMIN935やランニングパワーメーター

「STRYD」とは違い、足が地面のどこで

着地しているかを可視化できるシューズ。

GARMINやSTRYDもそれぞれいいところが

ありますが、直感的に自分の走りがわかるのが

TORIN IQというシューズです。

ちなみにシューズが100点満点で採点する

機能もあります。

100点満点の内訳は、

ケイデンス・着地の位置・インパクトレート(左右差など)・接地時間の4項目がそれぞれ25点ずつなので、自分のランニングに必要な内容もわかりやすいです。

 

まずは73点だった時の着地の位置に関して

だいたい5:00/kmで走った時のシューズの

着地位置はこんな感じです。

右足の前足部の着地が顕著に見えます。

これはシューズの減りとも一致していて、

両足ともかかと着地でないことがわかります。

着地時のクセが一目でわかりますね。

 

理想の着地とは?

 

それは何をもって理想とするかによって

代わってくるものだと思います。

ドラマ「陸王」のおかげで

ミッドフット着地

 

という言葉を一般の方も知る機会が

ありましたね。

ミッドフット着地は、ケガをしにくく、

ランニング効率の良い走り方として1つの

走り方です。

ALTRAが提唱するケガなく効率の良い走り方

紹介されている「足部の接地位置」は、

「重心の真下に接地」すること、

かかと接地でも前足部接地でも良しとして

いますが、通常はミッドフットに近い位置

なると説明しています。

 

スピードを7:30/km近くまで落とすと下図の

ようになりました。(79点でした)

 

スピードをいろいろ変えて走ってみた結果、

ランニング効率が上がるのは、

速いスピードで走ったときで、

3:13/kmの時に95点になりました。

 

「理想の着地」が具体的に何かについては、

「理想」という言葉の定義がそれぞれで難しい

ので名言を避けたいですが、

「ランニング効率の良い着地」というのは、

重心の真下で着地する

ことを覚えておいてください。

 

TORIN IQについては本当に直感的に

自分の走り方がわかるのでとってもおすすめ

http://mfxtreme.shop-pro.jp/?pid=122510764

弊社オンラインショップからも購入できます

 

次回はTORIN IQを快適に履くための

商品をご案内いたします。

 

ALTRA ONE V3 は7%か?

どーも、店長です。

ちまたで話題のヴェイパーフライ4%

※NIKE公式ページより画像を引用しています

まだ履いたことはないのですが、

ぜひ履いてみたいシューズの1つです

NIKEズームストリークより

ランニングエコノミーが4%向上したとして

名前がつけられました。

トップ選手のレーシングシューズということで

誰しもが同じように履けるシューズではないと

思います。

我々庶民はレーシングカー運転できないよね

シューズも一緒だと思います。

ですが、靴好きとしては

ぜひとも履いてみたいシューズです。

 

話が脱線しましたが、

LIKEではなくLOVEなシューズに

ALTRAのONE V3というシューズがあります。

すっごい好きで、ウルトラマラソンも

400mのインターバル練習もこれで走ることが

あるくらい、溺愛しているシューズ。

今日は店長の気まぐれ練習会でインターバル走

5:00/kmからスタートし、4:00/kmでFINISH

のつもりでしたが出だしから4:38/kmで入って

しまいました。

ホントにすみませんでした・・・

いや待てよ、自分の感覚よりも7%も速い!

 

冗談です。

5:00/kmで走る感覚がわからなかっただけ

修行が足りないですね〜^^;

練習自体はそのまま自分が走りたいペースで

ビルドアップしていき、いい練習になりました。

俗にいう「ゆるゆる詐欺」ですね、

たまにはそんな日もあるのです。

 

さて、ONE V3が好きすぎる理由は

ズバリ!

 

レスポンスの良さ!これに尽きる!!

声が1トーン上がってしまうくらい、

足が地面に着いた時に地面から受ける反力を

前方向に変えてくれる感じが個人的に

1番しっくりくるのです。

この感覚は個人差があると思うので、なんとも

言えませんが、理由はわかっているつもり。

店長が履いているONE V3の靴裏はこんな感じ。

母子球のラインからつま先側にかけて

削れているのがわかります。

いわゆるフォアフット着地に近い状態です。

母子球のラインと中足部からかかとの外側に

ちょっと濃いめの青い四角がありますね。

これは周りのミッドソール部分とは違い、

少し硬めのラバーが貼ってあります。

この少々硬めのラバーの位置と着地している

場所がかなりシンクロしているので、

反力を受けやすいなと感じています。

これは感覚なのか、実数値と比べてどうなのか

次の記事で紐解いていきたいと思います。

 

「結局ローンピークでしょ?」の真相に迫ってみた

どーも、店長です。

シューズは走るパフォーマンスを左右する

1つの大きな要素でとても重要ですね?

特にトレイルのロングレースになってくると

シューズトラブルだけは避けたいもの。

今日は、「結局ローンピークでしょ?」と

話すお客さんが多くいる真相に迫ってみたい

と思います。

初めてALTRAのトレイルシューズを履く人

100マイルレースを走る人

トレッキングをする人

誰にでも勧めやすく、誰からも反応がいい

それが「ローンピーク」です。

たくさんシューズを持つことができる人は、

走る距離や用途に合わせて履き分けられるのが

1番いいと思います。

距離が短く、地面が柔らかめならSUPERIORとか

悪天候や悪路が予想されるレースはKING MT

ロングレースやファストパッキングはOLYMPUS

だらだら続く林道が多い場所はTIMPかなとか

それぞれ用途(上記が全てではないですよ)や

履く人の足の形や好みが違うので、

 

「正解はない」

 

ことを前提に話を進めていければと思います。

どのシューズもいいところがあるのですが、

今日は「ローンピーク」です。

 

「結局ローンピークでしょ?」のワケ

1、履きごこち

しっかりと包み込まれるホールド感は、

ゼロドロップと指先の空間と掛け算され、

長時間履いていても限りなくストレスを

感じにくい。ゆえに、ロングレースでは

「これ一択」という人が増殖し続けています。

 

2、グリップ力、アウトソールについて

バージョンアップを重ねてたどり着いた

アウトソール(靴底のことです)の硬さは、

「ちょうどいい」ところを的確に捕らえて

いて、半期前の「ローンピーク3.0」と比べて

少し硬め。これによりトラバース時など、

路面が柔らかい場所での安定感の向上は、

目を見張るものがあります。

悪天候や悪路でもしっかりグリップし、

こんなになるまで履いても快適でしたヨ。

3、走行性

特にロングトレイルを走る人に必要な要素

「トレイルとロードのバランス」

硬いソールはトレイルでの安定感が出る反面、

どうしてもロードを走る時は硬さが少し

不快に感じることも。

ローンピークのいいところはそのバランスが

めちゃくちゃいい。

 

4、欠点をあげるなら?

欠点になるかどうかはわかりませんが、

以前のローンピーク3.0に比べて、今回の3.5

のサイズ感が違うという声をよく聞きます。

実際に店長も少し小さく感じます。

店長はどちらも28.5cmを履いていますが、

ローンピーク3.5に関しては29.0cmでも

良かったかな〜と思います。

※インソールのサイズや足型は全て一緒でアッパーのメッシュが細かくなったり、強度を増すための縫い目が増えたりしてサイズ感が多少変わっていると言われています。

 

え?足でかいって?

 

小6(当時身長が144cm)で27.5cmの

シューズを履いていたので、今では普通

ですが、手・足・態度のでかさ3拍子を

兼ね備えております。

ハイ、どーでもいいですね。

 

 

細かい仕様を説明すればキリがないですが、

「結局ローンピークでしょ?」

と言われるのは、トータルバランスの良さ。

走行性・安定性・グリップ力・履き心地

トータルバランスのレベルで言うと、

内村航平先生のバランス力に近いです。

自分にぴったりの「シライ」を探すのも

とってもいいことですが、迷った時の選択肢

 

結局ローンピークでしょ?笑

多摩丘陵にて「はじめてのトレイルラン」開催しました⭐️

どーも、店長です。

今朝は店長が走りたいコースがありまして、

お客さんと一緒に行ってきました⭐️

まずはウォーミングアップ

トレイルを走るのとロードを走るのと比べた時に

大きな違いがいくつかあります。

1、のぼる・くだる

2、ペースが一定ではない

3、まっすぐ走るだけじゃない

他にもあると思いますが、今日は3番目の

「まっすぐ走るだけじゃない」点に関して、

主に取り組みました。

本来はラダーなど使ったりするんですが、

ラダー(はしご)は足にひっかけてしまうと

恐怖心が出てしまうので、養生テープで、

ただの直線を2本引いて、前後の間隔は気にせず

行いました。

 

いわゆるアジリティトレーニングと言われている

トレーニング方法で「敏捷性」をアップすること

を目的としています。

 

トレイルランにおける敏捷性を

噛み砕いて言うと、

根っこや石などを見て、

それを避けたり、スムーズに次の一歩が出るよう

にするために、頭で判断した通りに体を動かせる

能力とでもいいましょうか。

今日はそんな準備運動をしてスタート!!

 

 

・・・すみません、写真撮るの忘れました汗

代わりと言ってはなんですが、

昨年の3月ころに同じ場所で行ったイベントの

動画をアップしておきますね。

こんな感じで人も少なく走りやすいトレイルです

 

今日はこんな感じでしゅーりょー!

のつもりでしたが、

参加者の方のお父さんの農園が近くにあると

いうことでみんなで行ってきました。

本業は弁護士さんとは思えないほど慣れた手つき

鎌でシュパッといらない葉を落とすのが

かっこよかったですね〜

芯の部分をカットするとめちゃくちゃ水分が

そんなランツアーになりました⭐️

トレイルは「始めたいけどきっかけが・・」

という方も多いと思います。

またやりますので、一緒に走りましょう^^v

ALTRA TIME TRIAL SERIES(ATTS) 東京大会について

どーも、店長です。

本日現地で打ち合わせをしてきました。

ATTSとは、ランニングシューズブランド

「ALTRA」が主催する、

5000mタイムトライアル競技です。

東京大会は味の素スタジアム 西競技場で

1月21日に開催します。

本会場は東京オリンピックの会場にもなる

武蔵野の森総合スポーツプラザに隣接する

場所で、以下の位置関係になります。

※左下のトラックです

京王線「飛田給」駅から徒歩5分とアクセスが

とってもよいですね。

入り口の雰囲気はこんな感じです。

入り口を入ると駐輪場があります。

自転車の方はこちらに停めてください。

とってもきれいなロッカールームと、トイレが

完備されています。中のシャワーも男女各3つ

ずつ使えるようにしてあります。

当日は、各自で貴重品の管理をお任せするので

大事なものは必ずロッカーに入れてください。

※100円かかりますが、貴重品を守るためです

トラックは綺麗なタータンです。

自己ベストがでそうですね⭐️

ATTSで自己ベストが出せるように

ペーサーがそれぞれのタイムにつきます。

15-18分  15・16・17・18分

18-20分  18・19・20分+最後尾に

20-22分  20・21・22分+最後尾

22-25分  22・23・24・25+最後尾

25-30分  25・27・30分+最後尾

30-35分  30・32・35分+最後尾

を予定しています。

当日は、140名ものランナーが来てくださる

ことになりました。メーカーとしましては、

最新のALTRAシューズの展示や、当日の限定

グッズ等の販売を予定しています。

他にも体の計測をしてくださる企業さん等の

出店もございます。

※飲食物については、当日ブースが出ません。

※トラックの中は水のみ給水が可能です。

※飲食はスタンドのみでお願いしています。

会場は広いため、冷たい風にさらされる場合が

ありますので、暖かい格好でお越しください。

※基本的に駅から近いので公共交通機関で

お越しください。駐車場を利用される方は、

味の素スタジアムの北側に駐車場がございますが

当日は近隣で様々なイベントがあるため、

難しいと考えておいてください。

※画像の一部を「味の素スタジアム西競技場」と「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のHPから抜粋して使用させていただいております。