PARADIGM4.0(パラダイム4.0) 入荷しました

どーも店長です。

ALTRAのロードシューズの中で最もクッションが厚く、耐久性にも優れたPARADIGM4.0がいよいよリリースとなりました⭐️PARADIGMは毎年すごく人気のモデルで、発売開始から大体3ヶ月前後でこの2年間売り切れが続いています。

ここではアップデートしたポイントと、それによってどう変わったか、またどんな人におすすめか・・・といったことを書いていきたいと思います。

PARADIGM4.0の大きなアップデート

1、ミッドソール(クッション部分)が耐久性が高く高反発のウレタン系の素材『ALTRA EGO』に

→クッショニングを得意とするEVA素材から、クッション後に元の形に戻ろうとすることを得意とするウレタン系の素材に変更になったことにより、ヘタレにくく耐久性がアップしました。
また、これまでよりもより反発が出るので、クッション性は欲しいけれど、地面からの反発も受けたい、そんなわがままなランナーぴったりです。

2、アッパー素材がメッシュ素材からエンジニアードニットに

→シューズのアッパー素材がニット素材になっているのは、トレンドと言っていいでしょう。最近ではサッカーのスパイクですら革素材がニット素材になったりと、フィット感と履き心地の両面で、広く受け入れられています。
ニット素材になって通気性を心配される方もいるかもしれませんが、前足部は粗めで強く織られているため、通気性に関しては、今まで以上に上がっているかもしれません。

3、アウトソール(靴底)のラバーが一部から全貼りに

→アウトソールはランニングシューズの場合、軽量化のためにラバーを減らす傾向にあり、特に軽量のシューズ(ALTRAで言えばVANISHやONEなど)はラバーをほとんど貼っていないんですが、今回のPARADIGMはアウトソールが全部ラバー貼りになりました。
ALTRAのロードシューズの中では、アウトソールは1番か2番めくらいに硬いモデルとなります。

これによって、多少の重さは出るものの、耐久性が上がったり、不安定な路面を走るときなどには安定性が出たりと、メリットの方が多いと思います。

人によってはこのPARADIGMシリーズは立ち仕事をする方に好んで履いていただいて、重たいものを持つときなどは、多少ソールが固めの方が踏ん張りが効いたり、疲れにくいことから、酒屋さんや郵便局の内勤の時などに履いたりするとの声も聞かれます。

ここまでアップデートについて詳しく書いてきましたが、ここからはその他の機能や、どんな人におすすめかを書いていきます。

PARADIGMの大きな機能としては、『クッション性』に目がいきがちですが、実は『安定性』の方が大きな機能かもしれません。
ここでいう安定性とは、足が地面に着いた時の安定性と、足が地面から離れていく時の安定性の2つをお話します。

画像にあるように、PARADIGM4.0のこのカラーは、アウトソールとミッドソールの中間くらいに3つの青い箇所があります。
具体的に言うと、かかとの内側と、拇指球のあたりと小指球のあたりの合計3箇所。これらはスタビリティポッドと呼ばれ、着地のプロネーションがが強めな方に安定感をもたらすと共に、足が地面から離れる時の筋の捻れのようなもの(レイトステージプロネーション)抑えてくれます。

また、ガイドレールと呼ばれるかかとの内側に内臓されたパーツは、オーバープロネーションを起こしにくい作りになっています。
難しい書き方をしてしまいましたが、一言で言えば『ぶれにくくて安定感がある』シューズなのです。

おすすめのユーザー1:ロングウォーカー
九州では100kmウォークが盛んで、そこではALTRA(しかもPARADIGM)がかなり人気なんです。特にウォーキングはランニングと違い、かかとから地面に着き、地面に足が着いている時間も長い動作になります、足関節が不安定な方は疲れやすかったり、痛めやすいところ、ソールの硬さやクッション性に加えて安定性の高いPARADIGMの機能はゴールへ導くのに重要な役割をしています。

 

おすすめユーザー2:ロードもトレイルも1足で行きたいランナー
こんな書き方するのもどうかと思いますが、

ロードもトレイルもどっちも行けるのありますか?

っていう質問はよく受けます。
どんなシューズでもどっちも行けるとは思いつつも、いかに快適に、そして長持ちさせるを考えれば、ロードシューズとトレイルシューズは履き分るのがベター。しかしながらどうしても1足でなんとかしたいという『わがまま』なあなたにはこちらの1足がおすすめです。

実際にUTMFの上位に食い込むような選手もPARADIGMを使っていますし、山梨は甲府エリアなんかは街と山の距離がすごく近いために、どっちも行けちゃうシューズというのが求められていたりして、その筆頭になるのがPARADIGMになります。

もちろんメーカーや小売店の立場から言えば、もともとはロードシューズなので、トレイルで使って壊れたって言われても、対応には困ります。なので、全て甘んじて受け入れる気持ちを持てるのであれば、1足で両方行っちゃってもいいと思います。

 

おすすめユーザー3:ウルトラランナー

もちろんウルトラマラソンに限りませんが、ウルトラマラソンのように長い距離でクッション性が高いシューズを求める方の中で、ある程度のスピードを維持したい方には、PARADIGMをおすすめしたいです。

店長も先日TORIN3.5KNITで日光ウルトラマラソンを走りましたが、クッション性がとてもよく、足のダメージも少なく走りきれましたが、欲を言えばもう少し速く走りたかったなぁと。シューズで変わるパフォーマンスは数%だと思いますが、仮に100km走るとしたら100,000歩くらいは着地するので、数%を大事にしたいなぁと思うと、もう少しだけアウトソールが固めなPARADIGMでも走ってみたかったな〜という気持ちにはなります。。。

 

最後に気になるサイズ感ですが、通常のALTRAシューズのサイズ感より微妙に大きいです。立ち仕事した夕方に履いた時はサイズ感変えなくていいかなと思ったのですが、朝履いたらサイズ下げてもいいかもと思ったくらいの微妙なサイズ感。
0.5cm変える必要があるかと聞かれたら、長い距離走るなら通常通り履いた方が無難かなというくらいのサイズ。短い距離しか履かないのであれば0.5cm小さいシューズを選ぶ方もきっと多いかと思います。。・

 

とってもとっても長くなってしまい、気がつけば2,500時を超えてしまいましたが笑、PARADIGM4.0とってもおすすめですよ。

ご購入はこちらから
http://shop.stridelab.jp/?pid=134852770

 

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