ALTRA TIME TRIAL SERIES(ATTS) 東京大会について

どーも、店長です。

本日現地で打ち合わせをしてきました。

ATTSとは、ランニングシューズブランド

「ALTRA」が主催する、

5000mタイムトライアル競技です。

東京大会は味の素スタジアム 西競技場で

1月21日に開催します。

本会場は東京オリンピックの会場にもなる

武蔵野の森総合スポーツプラザに隣接する

場所で、以下の位置関係になります。

※左下のトラックです

京王線「飛田給」駅から徒歩5分とアクセスが

とってもよいですね。

入り口の雰囲気はこんな感じです。

入り口を入ると駐輪場があります。

自転車の方はこちらに停めてください。

とってもきれいなロッカールームと、トイレが

完備されています。中のシャワーも男女各3つ

ずつ使えるようにしてあります。

当日は、各自で貴重品の管理をお任せするので

大事なものは必ずロッカーに入れてください。

※100円かかりますが、貴重品を守るためです

トラックは綺麗なタータンです。

自己ベストがでそうですね⭐️

ATTSで自己ベストが出せるように

ペーサーがそれぞれのタイムにつきます。

15-18分  15・16・17・18分

18-20分  18・19・20分+最後尾に

20-22分  20・21・22分+最後尾

22-25分  22・23・24・25+最後尾

25-30分  25・27・30分+最後尾

30-35分  30・32・35分+最後尾

を予定しています。

当日は、140名ものランナーが来てくださる

ことになりました。メーカーとしましては、

最新のALTRAシューズの展示や、当日の限定

グッズ等の販売を予定しています。

他にも体の計測をしてくださる企業さん等の

出店もございます。

※飲食物については、当日ブースが出ません。

※トラックの中は水のみ給水が可能です。

※飲食はスタンドのみでお願いしています。

会場は広いため、冷たい風にさらされる場合が

ありますので、暖かい格好でお越しください。

※基本的に駅から近いので公共交通機関で

お越しください。駐車場を利用される方は、

味の素スタジアムの北側に駐車場がございますが

当日は近隣で様々なイベントがあるため、

難しいと考えておいてください。

※画像の一部を「味の素スタジアム西競技場」と「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のHPから抜粋して使用させていただいております。

Wind River Hoodyが最高なワケ

どーも、店長です。

トレランやってみたいんだけど

何から揃えればいいですか?

よくある「いい質問ですね〜」

シューズはもちろんのこと、今日はウェアについ

てお話します。ALTRAの輸入代理店である株式会

社ロータスは、Teton Bros.の卸も行っています。

つまり、ALTRAと同じくらいTeton Bros.商品

についても、熟知したスタッフが接客いたします。

※店舗サイズの関係でTeton Bros.に関しては

取り扱いがない商品が多いです汗

さて、今回は改めて、Wind River Hoodyの

ご紹介をします。

ALTRA関係者で着ていない人はいないと言っても

過言ではない「Wind River Hoody」

選ばれるには理由があります。

 

1、めちゃくちゃ軽くてコンパクト

2、優れた防風性

3、抜群の着心地

4、お値段は¥16,000(税別)

5、使用感など

 

順を追ってご紹介していきます

1、めちゃくちゃ軽くてコンパクト

サイズによりますが、95g前後です。

短パンのポケットに入ります

 

2、優れた防風性

山(に限らず平地でも)では、標高が上がって

急に冷えたり、風が強くなって体が冷えたり、

でも登ってる最中は暑くて汗かいちゃったり、

環境の変化に対応することが、快適な山行には

「防風性」はとっても大きな要因になります。

Wind River Hoodyは優れた防風性で、急な気候

の変化にもしっかりと機能してくれます。

そのうえ軽撥水で小雨は弾いちゃうし、中から

外への通気性も申し分なし。

 

3、抜群の着心地

驚くほどしなやかでストレッチの効いた生地は、

動きやすいだけでなく、

「肌との距離感」が抜群。

半袖で着てもベタつかず、肌との距離感を保って

くれる着心地は本当に最高です。

ん〜例えて言うなら

「遠藤と長谷部」の距離感ですね。

 

 

 

 

4、お値段は¥16,000(税別)

値段については、1着あれば夏の山での使用から

秋〜春にかけてのあらゆるランニングシーン、

念のためにザックに入れておく1着として、

オールシーズン使用できると考えれば、

かなりお得です。

万が一壊れても、Teton Bros.に修理を

依頼すればある程度対応してくれる

(もちろん修理費などは必要)ので、

アフターケアまでバッチリです。

STRIDE LABで購入された場合は特に修理依頼は

お店でサクッと受付が可能なので、安心です。

5、使用感など

お店でこの冬場は軽めのトレランイベントを

何度か行っています。

みなさん、それぞれのウエアで問題ありません。

ただ、快適に今後走っていきたい場合、

ウエアリングを見直すことはめちゃくちゃ重要。

 

もう1度、「ウエアリングはめっちゃ重要」

 

店長にも苦い記憶があります。

なんども汗冷えで痛い思いをしています。

初めての方に、「汗冷え」をお伝えします。

 

例を2つほど

1つめは冬のトレランで汗冷えしちゃう人

特に冬の低山を走る際に起こす人が多いです。

スタート時は寒いんですよね、この季節。

だからと言って、たくさん着てスタートすると

けっこう汗かきます。

汗をかいて山頂で長時間停滞しようものなら、

風でものすごく熱を奪われ冷えます。

寒いくらいの服装でスタートし、あまり汗を

かかない程度で走るのがおすすめです。

もちろん高強度トレーニングやレースは別。

山でTシャツから着替えるとかウエアリングの

ミスを周囲に伝えているようなものです。

かっこ悪いのでやめましょうね。

※冬はロード走る時も汗冷えは多いです。

 

2つめは夏場のトレッキングで起こす場合

登りの時に暑いの我慢して長袖着て、

汗かいて標高上がって気温が下がったところに

風とかけっこう吹いてるパターン。

汗が冷えて冷えて寒いし着替えられないし、

最悪のパターンです。

夏場の山は害虫がいるので長袖を着なさいと

書かれている本が多いですが、状況に合わせて

自分で選べる経験が大事だと思います。

 

 

速乾性の優れたインナーや、

保温性の高いインナーももちろん必要

だけどその気候の変化に対応するための

調整にWind Riverは最高の1着です。

 

他にもトレランやる方ですと、

走りながら取り出せる位置のポケットに

入れておくと、途中で冷えてきた時に走りながら

ザックの上から着ることが可能です。

これもとっても便利なことです。

ストレッチ性が高いから着やすいんですよね。

 

 

うるさくご紹介してきましたが、

改めてこれは最高の1着だな〜と思うわけです。

少しだけ在庫もありますが、在庫がないサイズ

もありますので、店長に相談してくださいね。

See you next blog!

新入社員ジョーダンの影響で英語づいてます笑

TREATでトレーニング〜02 ケツ・RDL〜

どーも、店長です⭐️

3日前にTREAT(http://treat-running.com/)さんで

グループトレーニングを始めて、昨日が2回目

一昨日と昨日はどちらもLSDで20km近く走って、

それなりの疲労を貯めてからのスタートになりました。

まず最初の言っておかなければならないのは、

前日までに2日間で約40kmを走ったとは思えないほど、

ふくらはぎの疲労が全くない驚きと、

とてつもない筋肉痛をお尻とハムに食らっているという事実。

さて、トレーニング開始!

「鼻とアゴが同じラインですね!」

そんなツッコミはいりません。

確かに鼻は低くてアゴはしっかりしてますよw

 

昨日は、ストレングストレーニングといって、

端的に言ってしまえば筋トレの要素が強い

トレーニングになります。

 

本日も前回のムーブメント(動き作り)トレーニングと同様

RDL(ルーマニアンデッドリフト)を中心に、

ランニングの動作に必要な筋力トレーニングを行いました。

お腹の周りが360°方向に広がるように腹圧を高めた状態で、

全ての動作を行うことを前提とし、

(腹圧が抜けたとたん姿勢が崩れてしまうことがありますね)

ランジ、ワンハンドローイング、RDL(各種)等々を

行いました。

自分一人ではできているつもりでやってしまいますが、

最初はしっかりとしたフォームでできるように教えてもらった

方が、結局は高いパフォーマンスになりますので、

必要な人はまずはグループトレーニングから始めてみてください

 

お客さんの層としてはパーソナルトレーニングが多いのですが、

グループトレーニングは人と一緒にやることによって、

楽しく追い込めるところがいいかなと思います。

次回は水曜日にムーブメントトレーニングを受けるつもりです。

お店の営業時間やグループトレーニング等の予約状況は

TREATさんのHP(http://treat-running.com/)からご確認ください

 

不定期になってしまうとおもいますが、店長も体の変化を書いて

いこうとおもいます⭐️

日野七福神マラニックに行ってきました⭐️

どーも、店長です。

今回のテーマはこれだ!!(ちょっとテンション高め)

3日前に思いつきで企画した七福神めぐり

ルートは参加者のみなさんにそれぞれ先導してもらい

7つのお寺を巡って戻る約20kmコース

店長はかなり他力本願なのでみんなお願いねー!

いつか「他力本願寺」を建立して、

誰かの力で生きていきたいな〜(ハイ、嘘です)

ということで、お店の1番近くから⭐️

いきなり恵比寿さまに会えました!

恵比寿様と大黒様くらいしか七福神と聞いても

思い出せないなかでなかなかいいスタート

恵比寿天さん(商売繁盛)がいる真照寺をスタートし、

福禄寿さん(幸福・俸禄・長寿)のいる石田寺

毘沙門天さん(10種の利益 知恵美貌など)のいる安養寺

大黒天さん(インド出身 子宝)の善生寺

寿老尊さん(延命長寿)の延命寺

布袋さん(知恵と福徳)のいる宗印寺

弁財天さん(弁舌・学問・知識の女神)のいる高幡不動尊金剛寺

それぞれの神にはそれぞれのお願いをすればよかったのですが、

なんと店長、全ての神で全く関係のないお願いばかり

してしまいました^^; 内容は秘密です笑

みなさん、楽しんで走られたみたいなので、

お正月は恒例行事にしようと思います⭐️

 

ニューイヤーの走り出し、

店長のおすすめは

Torin NYC(ニューヨークシティマラソンモデル)

Torin2.5のソールパターンでアッパー(表面の生地)が

もう少し柔らかく、ロゴが印刷なので

足が地面から離れる際のシューズの屈曲もスムースです。

メンズに関してはサイズによっては在庫がありますので、

お店にぜひお問い合わせください⭐️

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〒206-0002 東京都多摩市一ノ宮2-19-1 STRIDE LAB

050-1229-1339(日・月・木取れない場合あり)

Mail:info@stridelab.jp

Online Shop:http://mfxtreme.shop-pro.jp/

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2018年1月の予定(営業日が一部変更になります)

どーも店長です⭐️

今月は営業日を一部変更してオープンいたします。

平日:15:00〜20:00

土日祝:11:00〜19:00

定休日:日・月・木

7(日)・8(月祝)・14(日)は臨時営業いたします。

21日(日)〜25日(木)はATTS及びメーカー展示会のため

おやすみいたします。

続いてイベントの日程です。

1月7日(日) 日野七福神めぐり

1月10日(水)水曜ナイトラン(約5km)

1月13日(土)はじめてのトレイルラン

1月17日(水)水曜ナイトラン(約5km)

1月21(日)ALTRA TIME TRIAL SERIES in 東京

※味スタ西競技場で行う5000mタイムトライアルです

1月27日(土)夕子練 インターバル

1月31日(水)水曜ナイトラン(強度強め)

スタッフに期待の新人加入しました!

 

どーも店長です⭐️

スタッフに期待の新人ジョーダンが入りました

以下、本人の自己紹介です。

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Hello!

私はJordan Langenです。Joと読んでください。

28歳でAmericaのMinnesota州から来ました。広島東洋カープの仕事やってALTRAの仕事でStride Labで働くことになりました。

趣味はOutdoorsのことと栄養です。

一緒に走れるのを楽しみにしています!

Let’s enjoy running together!

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みなさまよろしくお願いいたします⭐️

TREATでトレーニング〜01 RDL〜

あけましておめでとうございます。

どーも、店長です。

今年の1年の目標は「自分のカラダと向き合う」です

昨年4月にお店の向かいにオープンした

TREATさんでトレーニングを行いましたよ

1月5日のグループトレーニングはムーブメント

ムーブメントは一言で言えば「動き作り」です

ランニングの動作を細分化しそれぞれに対し

トレーニングを行います

たくさんあったトレーニングの内容から1枚

RDL(ルーマニアンデッドリフト)

ランニング中に「ケツが使えてない」って

言われたことある人いませんか?

トレイルの登りや階段などで前モモが疲れるとか

腰が落ちてるって言われる人はだいたい

「ケツが使えてない」ですね

 

筋肉の中でもBIGなケツの筋肉がランニング中に

使えてないなんて・・・

 

猫に小判、豚に真珠、大阪人に信号機!?

 

かくいう店長も「ケツが使えてない」第一人者

2018年は自分のカラダとちゃんと向き合います

なんとなくのトレーニングはこれまでにも

してきたつもりではいますが、厳密に修正して

もらうと全く違いますね

 

これが実数値で現れるのは約3ヶ月後

多摩ロードレースで体力測定までに

具体的な体力アップを目標としています

 

具体的にというのは、VO2MAXの数値を改善し

パフォーマンスの数値で判断しようと思います

VO2MAXに関してはまた後日⭐️

ランニング用パワーメーター STRYD 〜第3章 画面・データの管理〜

今回は、STRYDを導入したら、

どんな画面でデータを見ることができるのかを

お伝えできればと思います。

実は先日アップした画像はGarmin Connectの画像で

STRYDのパワーセンター(PC版HP)やアプリで見ると

下の画像のようになります。

まずはPC版のHPのパワーセンター

主要なところだけ抜粋するとこんな感じです。

 

 

先日「よみうりランド」の巨人への道にて

283段の階段を10往復するトレーニング

なので、心肺機能ベースでいうと、かなりハードな

トレーニングでした。

恐らく最大心拍が205前後の店長ですが、

アベレージ心拍が177でした。

ちなみにiPhone版のアプリで見るとこんな感じです。

ちなみに7月27日に行った階段10往復との比較は

こんな感じです。

カレンダー機能で前のデータとの比較も簡単です。

画面的にはこんな感じです。

前回は4本目から心拍を153まで1度しっかり落とし

インターバルの形をとったため、同じ本数を行うのに

12分ほど余計にかかっています。

本日はなるべくイーブンペースでいったため、

今回の波形の方が一定で、前回の波形の方が出力が高く

出ています。

他にもラップ(1kmに設定)ごとの平均出力や

出力レベルでの運動強度(ゾーン)の結果なども出ます。

さらにTrining Peaksという別のアプリと連携させると

Training Stress Score(トレーニングストレススコア)という

トレーニングによる体の疲労を数値化したものも出ます。

 

 

データを貯めることは、トレーニングの効果を数値で管理

していく上でとっても重要です。

自分の出力がわかっただけでは、足が早くなったり楽に走れる

ようになりません。データを分析して必要なトレーニングを

行っていくことが必要です。

 

第4章ではFTPをもとにしたトレーニングについて

触れていきたいと思います。

ランニング用パワーメーター STRYD 「第2章〜FTP測定〜」

どーも、店長です。

今日はFTP測定について書いていこうと思います。

そもそもFTPってなんぞや・・・

いい質問ですね〜(池上さん風)

 

FTP=Functional Threshold Power

 

1時間あたり全力疾走した時(TT)の平均出力のことです。

高い出力を出せることはいいことです。

体重が重い方が高く出るので、それを体重で割った値だと

他の人と出力ベースで比べることも可能です。

ただし、自転車のパワートレーニングにもFTPは出てくるので

ここではランニング用ということでrFTPwと表記します。

 

 

みなさんお気づきのとおり、

STRYDを導入したら

自分の限界値を知ることが第一歩なのです。

 

よほどMっ気が強い人じゃない限り、

自分の限界値を知る=限界まで追い込む

というのはあまり気が進みませんヨネ笑

1時間全力で走ればいいんですけど、

ぶっ倒れるまでそんなスピードで走って

測定するのはなかなか難しいので、近似値を出す

3分-9分テストで今回は行いました。

 

 

最初に15分間のアップ→3分間の全力疾走(3:16/km)

5分間ウォーキング→10分ジョグ

5分間ウォーキング→5分ジョグ

5分間ウォーキング

→9分間の全力疾走(3:29/km)

3分間全力疾走した時の平均出力と、

9分間全力疾走した時の平均出力を

足して2で割って、0.9をかける。

わかりやすく書くと

【3min(MAX)+9min(MAX)】÷2×0.9(90%)

 

 

(348.6w+325.2w)÷2×0.9=303.21

ざっくりrFTPw=303wという値が出ました。

さらに体重で割ると66kgなので4.59が

体重1kgあたりの出せるrFTPwです。

 

 

人と比べてもしょうがないので、まずはこの数字を

基準に今後自分の出力が上がるか(出力向上)

または体重が軽くなっても同じ出力が出せるか(出力向上)

同じスピードで出力を下げられるか(ランニングエコノミーの向上)

そういった数字を見ていけば1週間前の自分とも比べられるし、

1ヶ月前の自分とも比べることが可能です。

 

もちろんタイムトライアル(TT)などでタイムが上がった

というのもひとつの目安です。

 

TTでタイムを測るのと違って、トレッドミルで行えば、

天気や風向き、気温、スピードの上下等に影響されることなく

常に一定の条件で計測が可能なのも特徴ですね。

 

 

 

長くなってしまいましたが、まずは

STRYD購入→FTPの測定がマストで

それをもとにトレーニングを行っていきます。

第3章ではデータの画面・データ管理についてお伝えいたします。

 

 

 

 

 

ランニング用パワーメーター STRYD〜第1章 用語について〜

5月ころから情報を発信しているランニング用の
パワーメーター
「STRYD(ストライド)」
仕事が落ち着いてきたため、
めちゃくちゃ詳しい副店長と
夕子先生に追いつくべく、
使用を開始いたしました。
販売開始の時の記事はこちら
 
正直なお話をすると、副店長と夕子先生が専門的な分野です。
店長はどちらかというと、お客さんと同じ目線で
何がどうなのかという視点でSTRYDを見ていきます。
 
さて、さっそくですが使ってみました。
画像の波形を見ていただくとわかるように、
インターバルを行いました。
そう、先週末の土曜日の夕子練です。
 
この日は200mのインターバルで、
レストを40秒で行いました。
上記のペースや心拍数、
ピッチなどはパワーメーターがなくても
表示されますので割愛します。
 
ここからが本題です。
1、Power(Watts)
 ランニング中の’出力をワット数で表せます。
 今回は1番ワット数が高くなっているインターバル走の加速時の出力を見ていきます。
数値が397Wattsと表記されています。
この数値がいいか悪いかはここではスルーします。
※ランニングの効率を考えれば、同じ速さで走った時に、
 この出力が低い方が効率の良い走り方である
と認識しておけばわかりやすいと思います。
 
 
2、Cadence(SPM)
 1分間に両足が地面に着く回数を表しています。
図ではRPM(片足の接地回数)になっていますが、一般的に普段ジョギングなどをしたりする時に、ケガをしにくい走り方をしようと思った場合、SPM175〜185前後くらいを目安に走れるとベター(今回はインターバルなので数値がそれよりも高いのは問題ない)と言われています。
 
 
3、Ground Time(足部接地時間)
こちらは、150ms〜300ms
わかりやすく書くと、地面に足が着いてから
離れるまで、0.15秒〜0.3秒がいいとされています。
接地時間が長いとバネを使った走り方にはなりません。
4、Vertical Oscillation(体全体の上下動の幅)
 こちらも平たく言うと体の上下動です。
8cm〜14cmが良いとされています。
よく「上下動をせずに目線を一定にして走ると良いですよ」とアドバイスされるランニングコーチの方もいますが、上下動が少なければ必ずしもいいわけでもありません。
歩くような走り方の人(腰を落としてすり足で走るような人)などは、体の上下動は少ないということになりますが、体のバネを使った走りはできませんね。
5、Form Power
 ランニングの動作は上下・左右・前方向へと
大きくわけて3つの方向に力が働きます。
Form Powerというのは、足が地面に接地した時の前方向以外の左右のブレや上下動のエネルギーのこと。
平たく言うと、ランニングフォームを維持するために使用するパワーのことを指します。もちろんランニングの動作上はありえませんが、全て前方向へ推進力が働けば、Form Powerはゼロということになります。
6、Leg Spring Stiffness(一歩一歩の反射能力)
 この数値が低いと、筋肉に頼った走り方になってしまい、
腱反射と言われる(いわゆるバネを使って走る)走り方が
できません。
※このLeg Spring Stiffnessは重要な数値。
 必ずまた出てきます。
・・・とここまで色々記載してきましたが、
この数値を知っただけでは、
効率のいい走り方にはなりません。
これをどのように活かすかが重要ですが、
それがわからなくて「STRYD」を導入することに
抵抗がある人が多いように感じました。
この数値をどう認識してトレーニングしていけばいいか、続きは第4章で書いていきたいと思います。
第2章は己の実力を測るFTP測定です。